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【京都府】春の絶景・風物詩5選 鳥居を彩る約千本のミツバツツジ

CREA WEB / 2021年3月21日 12時0分

 海外旅行が難しい今は、日本の魅力を深掘りする、またとないチャンスです。そこで47都道府県の観光のプロに、知る人ぞ知る、その土地自慢の風景をリサーチ。

 そこには、まだまだ知らない日本の姿がありました。

 今回は、京都府公式観光情報サイト「京都府観光ガイド」の越智さんが選ぶ、京都府の春の風景5選を紹介します。この先の旅の候補地に加えてみませんか?


◆獅子崎稲荷神社のミツバツツジ


獅子崎稲荷神社のミツバツツジ。

 京都の海側にある獅子崎稲荷神社(しいざきいなりじんじゃ)。山上には日本三景「天橋立」を望める展望台があり、ここからの眺望は雪舟の描いた国宝「天橋立図」の構図とよく似ていることから「雪舟観」と呼ばれているのだそう。

「獅子崎稲荷神社では4月中旬~下旬に、山肌に連なる朱色の鳥居の周囲に約千本のミツバツツジが咲きます」(越智さん)

獅子崎稲荷神社

所在地 京都府宮津市獅子崎
https://www.amanohashidate.jp/spot/

◆七谷川 和らぎの道


七谷川 和らぎの道。

 亀岡市、七谷川沿いにある和らぎの道は、約1キロにわたって約1,500本の桜が咲き誇る丹波地方随一の桜の名所。

「隣接したさくら公園には、28種約280本の桜が植樹されていますので、こちらの鑑賞もおすすめです」(越智さん)

七谷川 和らぎの道(ななたにがわ やすらぎのみち)

所在地 京都府亀岡市千歳町千歳南山40
https://www.kameoka.info/blog/2020/03/post-512.php

◆玉川堤の桜


玉川堤の桜。

「平成の名水百選」に選ばれた玉川は、古来より多くの歌や物語などに登場する名所。京都府井手町にある玉川堤(たまがわつつみ)では、春になると約500本の桜並木が花のトンネルを作る。

「桜のあとには山吹が見頃を迎え、目を楽しませてくれます」(越智さん)

玉川堤の桜

所在地 京都府綴喜郡井手町井手
https://ochanokyoto.jp/spot/detail.php?sid=36

◆勝竜寺城公園の桜


勝竜寺城公園の桜。

 明智光秀の娘・細川ガラシャが夫の細川忠興と新婚生活を送った、勝龍寺城(しょうりゅうじじょう)。その城址に造られた勝竜寺城公園は「日本の歴史公園100選」に選ばれている。

「春にはソメイヨシノやシダレザクラが咲き誇ります。勝龍寺城址と桜のコラボレーションは春ならではの美観です」(越智さん)

勝竜寺城公園

所在地 京都府長岡京市勝竜寺13
http://www.nagaokakyo-kankou.jp/html/sightseeng/s04.html

◆京都府立植物園の桜


京都府立植物園の桜。

 京都市左京区にある京都府立植物園は、大正13年(1924)に開園した歴史ある施設。

「園内に広がる桜林はソメイヨシノとヤエベニシダレを中心とした林で、4月上旬に咲くソメイヨシノは特に見事です。その他にも、園内にはサトザクラなど約170品種500本の桜が植栽されています」(越智さん)

京都府立植物園

所在地 京都市左京区下鴨半木町
https://www.pref.kyoto.jp/plant/11900019.html

【協力】京都府観光ガイド

https://www.kyoto-kankou.or.jp/

文=CREA編集部

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