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「渋谷 東急フードショー」リニューアル トレンド感溢れるスイーツ&デリ10選

CREA WEB / 2021年9月19日 11時0分

3つのフロアからなる渋谷の食の一大拠点 ここでしか出会えない限定グルメ勢揃い


ATELIER MELLOWHICH「パウンドケーキ」。

 デパ地下ブームの火付け役ともいわれる「渋谷 東急フードショー」が、「SHIBUYA “ENTERTAINMENT” Foodshow」をコンセプトに、新たな発見と街歩きの楽しさを存分に味わえる施設としてリニューアルされ今年7月グランドオープン。

 渋谷マークシティ1階がスイーツゾーン、地下が生鮮・グローサリーゾーン、そしてしぶちかにデリゾーンが誕生した。

 全104のショップで構成され、そのうち「渋谷 東急フードショー」限定ショップが15件、商業施設初出店が8件となる。

 今回取り上げるのは、スイーツゾーンとデリゾーンのアイテム。ふわもち食感がたまらない生キャラメルシフォンケーキやフランス料理店監修のおはぎなど、スイーツは誰かに教えたくなるサプライズ感満点のものばかり。

 人気のビストロや話題のケータリング店など自宅をレストランに変えてくれる名店のデリは、毎日訪れても飽きない充実のラインナップとなっている。

渋谷 東急フードショー

所在地 東京都渋谷区道玄坂 1-12-1
(スイーツゾーン/渋谷マークシティ1F、デリゾーン/しぶちか)
電話番号 03-3477-3111(代表)
https://www.tokyu-dept.co.jp/shibuya_foodshow/


◆ATELIER MELLOWHICH

「パウンドケーキ」


パウンドケーキ 1,296円(4個入り)。

色とりどりの箱とパウンドケーキを自由にカスタム

 キューブ型のパウンドケーキは、ナッツやフルーツなど素材を巧みに使い和風、洋風と仕上げており、アプリコット、フランボワーズ、抹茶かのこ、はちみつレモンなど12種類を揃える。手焼きにこだわったという生地はしっとり生感があり、また華やかさのある見た目で生菓子のよう。

 パッケージのデザインも40種類ほどと多彩で、箱にはイラストや数字、メッセージ性のある英単語が描かれていて遊び心満点。大切な人、いつもお世話になっている方、最近頑張っている自分へなど、贈る相手を思い浮かべながらカスタムし想いのこもったギフトを作ってみてはいかが?

ATELIER MELLOWHICH

https://mellowhich.jp/atelier/

◆Lait ribot

「ガトーブルトン」


ガトーブルトン 1,685円(6個入り)。

バターがリッチに漂う甘美なクッキー

 東京・日本橋兜町にあるパティスリーeaseのシェフパティシエ大山恵介氏がプロデュースする、発酵×熟成バターのブランド。

 熟成期間や温度管理など試行錯誤を重ねたオリジナルバターや、選りすぐりの国内外のバターを使い分け、香り豊かなバタースイーツを作り上げる。

 発酵バターを1カ月熟成するエイジドバターを使用した「ガトーブルトン」は、しっかり焼き込まれた厚みのあるクッキー。外側はサクサク、中はほろっとした食感になっていて、頬張るたび香ばしく芳醇なバターの風味に包まれる。

 シンプルながらもポテンシャルの高いバターのクッキーは、個包装で配りやすくギフトのレパートリーのひとつに加えておいて損はなし!

Lait ribot

Instagram @lait.ribot_tokyo

◆ATELIER FUJITA

「白餡4種」


白餡4種 1,545円。

心がときめいてくる気鋭の創作おはぎ

 和食とフレンチを織り交ぜた創作料理を提供する代々木上原のレストラン・アトリエフジタが、おはぎの専門店を渋谷 東急フードショーにオープン。レストランではコースのデザートとして人気を得ている逸品でもある。

 ショーケースに並ぶおはぎは小ぶりで可愛らしく、どれも趣向が光るものばかり。

「白餡4種」は、黒米を合わせたプチプチ感がアクセントの餅米に、バラとライチ、生姜とあんず、抹茶とワカメ、カボチャとコーヒー、4種類のフレーバーをそれぞれ合わせている。

 白餡となる北海道産の手亡豆を筆頭に、瀬戸内産のワカメ、日本茶専門店の抹茶など、素材の吟味にはじまり、組み合わせの妙も秀逸だ。また、甘さが抑えられているため、それぞれのフレーバーの美味しさが引き出されており、おはぎの概念を覆す。

ATELIER FIJITA

https://atelier-fujita.com/

◆REICACAO

「カカオ弁当」


カカオ弁当 2,700円。

ランチではなくティータイムに開けたいスイート弁当

 蓋を開けると入っているのはウィンナーや卵焼きではなく、なんと麗しのショコラたち。

 夢のようなこのお弁当を作り出したのは、“循環するチョコレート”をテーマにオーガニックチョコレートをメインに扱い、できる限り添加物を使わずカカオ本来の美味しさを表現するチョコレート専門店REICACAO。売上の一部は生産地に寄付され、苗木の購入のサポートに使われているそうだ。

 ごはんと梅干しに見立てているホワイトチョコをかけたライスパフや赤いボンボンショコラをはじめ、フルーツなどをのせたマンディアン、トリュフ、柚子ショコラ、キャラメルクランチなど、心ときめくショコラがギュギュッと詰まっている。

 遊び心がありながら、人や環境にも配慮されたこのカカオ弁当は、ちょっと他と差をつけたい時のギフトにおすすめ。

REICACAO

https://reicacao.laterre.com/

◆チーズころん by BAKE CHEESE TART

「ころんとチーズプリン」


ころんとチーズプリン 各380円。

可愛い見た目とは裏腹に味は本格的

 “今日も、明日も食べたくなるチーズスイーツ”をコンセプトにしたスイーツブランド。

 ネーミング通りコロンとしたフォルムの容器に入った「ころんとチーズプリン」は、北海道産の生乳100%のクリームチーズと厳選した卵が使われている。スチームをかけながらゆっくりと焼き上げることで、とろけるような食感を実現。なめらかな舌触りとまったりとしたチーズのコク、一口食べればたちまち虜になってしまう美味しさだ。

 粉糖をまぶしたクロッカンがトッピングとして入っているので、食べる直前にかければアーモンドの風味やカリカリとした食感が加わり、さらにスイーツ度が増すはず。

 プリン以外に、チーズスフレ、チーズテリーヌなどをラインナップし、どれもプチサイズながら、満足度はかなり高めだ。

チーズころん by BAKE CHEESE TART

https://cheecolo.com/

◆MERCER bis

「生キャラメルシフォンケーキ お一人様サイズ」


生キャラメルシフォンケーキ 850円(お一人様サイズ)。

ふわふわシフォンケーキをホールのまま独り占め

 パティシエがオールハンドメイドでつくるシフォンケーキは、きめ細かく泡立てた卵白に米粉を加えることで、ふわふわ、もっちり、そして絹のようなしっとりさも併せ持つ生地が出来上がる。

 生地を包むように、口溶けのいい北海道産の生クリームをたっぷりと使ってコーティングし、その上から特製の生キャラメルを焦がして作る甘さと苦味の均整がとれたソースをかけている。

 エアリーなシフォン生地に、ミルキーで甘さを抑えたクリーム、そしてビターなキャラメルソースが口の中で一体となれば、多幸感が溢れあっという間に完食してしまう。

 2〜4名用のスタンダードサイズのほか、1人用のサイズ(写真)が用意されているので、これならホールケーキを贅沢に独り占めできる。

 このシフォンケーキは、恵比寿にあるMERCER CAFÉの人気スイーツで、もっと多くの人に味わってもらいたいという想いから、MERCER bisが 誕生し、渋谷 東急フードショーに商業施設初出店した。ブースではパティシエがケーキを仕上げる工程が見られるようにもなっている。

MERCER bis

https://mercer-bis.com/

◆藤菜美

「わらび餅 華やぎ」


わらび餅 華やぎ 2,000円(一折4種類入り)。

きな粉が香るとろけるような切り立てわらび餅

 京都の清水三年坂で愛されているだんご屋さんが、関東初出店。京都出身の熟練の職人たちが、だんごやわらび餅など、本店と変わらぬ美味しさで提供してくれる。

 今回紹介の「わらび餅 華やぎ」は、渋谷 東急フードショー限定の詰め合わせ。

 和三盆糖・丹波産黒豆きなこ、濃抹茶、炒りの浅い白きなこ、波照間産の黒糖・深煎りのきなこの4種類が入っている。

 本わらびを使ったわらび餅は、ふるふると柔らかで喉ごしがとにかくよく、食べる前に冷やすと弾力が少し出てこれまた美味。上品な甘さゆえ食後の甘味にも最適だ。

 わらび餅は店内の実演販売コーナーで作られているので出来立ての美味しさを堪能できる。

 賞味期限が2日なので進物用としても重宝しそうだ。

藤菜美

https://kyoto-fujinami.jp/

◆YUKIYAMESHI

「幸也稲荷」


幸也稲荷各種 249円~。

毎月何が登場するかお楽しみ! アートな稲荷寿司

 華やかな稲荷寿司「幸也稲荷」は、一際目を引くYUKIYAMESHIの看板メニュー。

 同店は、料理家・寺井幸也がプロデュースするケータリング発のデリカショップで、日本の家庭料理をコンセプトに旬の食材や風習を大切にした、毎日食べても飽きのこないメニューを手がけている。

「幸也稲荷」は、毎月内容が替わり常時10種類が揃う。

 ご飯は、佐賀県伊万里産のお米をブレンドした雑穀米、稲荷の皮は、動物性食品をはじめ白砂糖や化学調味料を使用しないやさしい味わいで、のせる食材の存在感を一層引き立てる。

 写真の稲荷寿司(8月の商品)は、組み合わせを変えながら毎月登場する人気素材、黒納豆を使った「黒納豆ジュンサイ酢味噌のせ」、高級食材に気分が上がる「自家製ローストビーフと北海道産ウニ」、イタリアンな「タコとオリーブのレモンバジル」。

 見た目も味もサプライズ感のある稲荷寿司は、ちょっと気の利いた差し入れにもってこい。

YUKIYAMESHI

https://yukiyameshi.jp/

◆DELI by plein

「ビストロの溢れるミートパイ」


ビストロの溢れるミートパイ 各751円。

ジューシーなミートパイはごちそう感満点

 表参道と麻布十番にある人気のフレンチビストロBistro pleinを手がけるPLEINグループ初のデリカテッセンの専門店がこちら。

 キッシュやコンフィ、シャルキュトリなど、クオリティの高いフレンチ惣菜が並んでおり、その中の「ビストロの溢れるミートパイ」は渋谷 東急フードショー限定として登場した一品だ。

 サクサクのパイ生地の中には、濃厚な自家製ミートソース、たっぷりのクリームチーズ、そしてマッシュポテトが入っている。自宅で食べる際には、少しオーブンで温めなおすとパイ生地の食感が復活し、熱々のミートソースとチーズがとろっと溢れ出す。

 ミートパイと一緒にワインも用意すれば、自宅でビストロ気分が味わえるかも。

DELI by plein

http://replein.com/

◆CHAVATY

「ICE TEA LATTE」


ICE TEA LATTEオリジナルボトル 各734円。左から:ウバ、抹茶。

高品質の茶葉香る日本発のティーラテ専門店

 東洋の“CHA”と西洋の“TEA”、両方の文化を交差させたティーラテブランド。

 表参道に1号店をオープンし、今回商業施設への出店は初めて。

 オリジナルボトルに入ったティーラテは、持ち運び便利で自分が飲みたいタイミングで飲めるのがよく、その上オシャレなデザインなのが魅力のアイテム。

 ウバ、抹茶、ほうじ茶の三種類があり、どれも茶葉の香りを最大限に引き出し、まろやかさと自然の甘みを楽しめるティーラテとなっている。濃厚ながらも後味がすっきりとしているため飲み飽きないのもポイント。

 特にオススメはウバのティーラテで、世界三大銘茶であるスリランカ産の最高級ウバを使用している。スリランカの高地にある茶園を実際に訪れてテイスティングを繰り返し、ティーラテに合う良質な茶葉を厳選したそうだ。

 ドリンク以外にスコーンなどのスイーツも展開しているので、ぜひティーラテとともに購入したい。

CHAVATY

https://chavaty.jp/

文・構成=Five Star Corporation
撮影=釜谷洋史

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