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ASAKO IWAYANAGIの サロン・ド・テが等々力にオープン 朝パフェやランチも!

CREA WEB / 2021年10月23日 15時0分


人気のパフェも一日中!

 2021年10月20日(水)、「ASAKO IWAYANAGI SALON DE THÉ(アサコイワヤナギ サロン・ド ・テ)」がグランドオープンした。

 場所は等々力、2015年12月にオープンした「PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI」と同一エリアだ。2018年10月にはその隣に「ASAKO IWAYANAGI PLUS(アサコ イワヤナギ プリュス)」をオープン。こちらでは、テイクアウトできるパフェや、ドライフルーツバターサンド、旬のフルーツを閉じ込めたジェラート、さらにクレープが立食スタイルで楽しめる店としてスタートした。

 新店舗は、最初の店舗のオープンから約6年の間、進化し続ける話題店として知られる「PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI」のおよそ3年ぶりのお店となる。


シェフパティシエールの岩柳麻子さん。

 この度オープンするのは「PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI」で提供する全てのカテゴリーの商品を、ペアリングドリンクと共にたのしめるイートイン専門店。

 オープンキッチンを囲うように約40席を配し、目の前で仕上げるライブ感のある空間で、モーニング、ランチメニューも楽しめる。早速、各メニューを詳細レポート!

■モーニング/8:00~10:30 L.O.


パフェは3,300円。ペアリングのお茶付き。写真は包種茶。

「早起きしてでも行きたい!」と、ワクワクするメニューが揃うこちら。シンプルなモーニングセット(1,320円)や、農園直送のサラダやスープでスタートし、デザートプレートで〆るコース仕立の「モーニングスペシャリテ」(5,500円)も。アラカルトメニューもいろいろ取り揃えていて、朝時間が楽しみになります。豊富なメニューの中でも、この店舗でしか味わえない「朝パフェ」は外せない!

 自家製のグラノーラと季節の果物をふんだんに使用した、朝にぴったりのパフェが新登場。ヨーグルトをはじめ、ソースやコンポートにした旬の果物やハーブと共に楽しめる。

「自家製の季節のソルベ」はアサイーとヨーグルトの2種。「自家製酵母のラスク」はシナモンシュガーとガーリックバターの2種をトッピングし、サクサク食感のアクセントに。「自家製グラノーラ」はピーカンナッツがカリカリと香ばしい。

 柔らかでミルキーな「クレームブリュレ」、軽い酸味の「水切りヨーグルト」。「フレッシュフルーツのマリネ」は、洋ナシや柿、バナナ、アロエやナタデココもプラス。キュンと酸っぱい「レモンのジュレ」が風味のアクセントに。トップには柿と洋ナシ、そしてルッコラにバルサミコソースをかけて仕上げる。

 グラスの中で、幾重にも重なる食感と香りがひとつになり、まさに芸術。朝パフェならではの、グラノーラやヨーグルト、そしてたっぷりのフレッシュフルーツでビタミンチャージでき、ひと口ごとに元気になりそう。一日を爽やかにスタートすること間違いなし!

 朝パフェのペアリングでは日本で作られているお茶からセレクトできる。例えば「包種茶」は、宮崎県の阿蘇と高千穂の狭間に位置する渓谷の町「五ケ瀬」で育った品種「みなみさやか」を使用。くちなしの花を思わせる甘い香りが特徴だ。ほかに、パフェに合うコーヒーなどももちろん用意されている。

■ランチ/11:30~15:00 L.O.


ガレットの一例、「キャラメルオニオン」。

季節のスープ。マッシュルームとポルチーニ茸のポタージュ。

焼きたてを食べられるのが嬉しい。

 ランチも種類が豊富。コース仕立ての「ランチスペシャリテ」(3,850円~)や、「サンドイッチ/キッシュ/ガレット」の中から選ぶ「セレクトランチ」(2,750円~)も楽しめる。

 ガレットは日替わり。お店のおススメの「キャラメルオニオン」は、とろりとした状態まで炒めた飴色玉ねぎの香ばしさと甘み、そしてほろ苦さが絶妙! モッツァレラなど3種のチーズに、パルメザンをプラスすることでチーズの香ばしさが際立る。さらには北海道・乙部牧場のベーコンも。バリッと焼けたそば粉のガレットと相性がよく、おススメというのも頷ける。ワインが飲みたくなる大人のためのガレットだ。添えられた季節のスープはキノコの旨みがギュっと凝縮して薫り高い。


選べるデザート。こちらは「パルフェバンビフリュイセゾン」の「栗と葡萄」。

 それぞれのコースで、デザートを選ぶのがお楽しみ。

・ケーキショーケースの中から自由に選ぶ
・エシレカソナードのクレープ(バニラジェラートトッピングは+330円)
・パルフェバンビフリュイセゾン(+1,320円)

 こちらの3つから選べるのだが、やはり、ここで選びたいのはもちろんパフェ。

 季節によって内容が変わるパフェ、今の季節は「栗と葡萄」。茨城県産などの和栗を使用したマロンのクリーム、和栗のソルベ、栗の甘露煮など、栗好きにはたまらない。自家製の和栗のソルベは、口の中で溶けていく瞬間に、栗の香りがフワリと広がる。

 さらにお店の元和菓子職人が作る“黒糖くるみのゆべし”は醤油の芳ばしい香りがたなびく、トゥルンとした食感の合間にカリッとしたくるみの食感が重なる絶品。

 ザクザクカリカリとしたきな粉のクラッカン、滑らかなほうじ茶のクレームブリュレ、カシスとぶどうのソースや、フレッシュなピオーネと和梨など。旬の香りを閉じ込めたパフェに、心をぐっとつかまれる。

 こちらのペアリングのコーヒーは、エチオピア南部のゲルセイ村で収穫されたコーヒー豆。お水をつかって精製するフーリーウォッシュド製法で雑味がなく、レモンのようなアロマが続く。

■グランドメニュー/11:30~18:00(L.O.17:30)


サルシッチャのホットドッグ 935円。

 自社でシャルキュトリー製造をスタートし、サルシッチャは、タイムとローズマリーが香る。香草が肉の旨みを引き立たせて、赤ワインが飲みたくなる深い味わいだ。ぜひ山梨産の赤ワインと合わせたい。


ジェラートの容器をカウンターに収納。

 店舗が隅から隅までスタイリッシュなのも、PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGIの特徴。ここでは、多くのジェラート店で使われているイタリア・カルピジャーニ社のジェラートケース「ポゼッティ」をカウンターに埋め込んでいる。ポゼッティは冷水で温度を管理するため、ジェラートの滑らかさを保つことができるのだ。これを使うお店は多いが、インテリアになじませる工夫はさすがのひと言!

 自家製のジェラートはパフェなどに使用され、イートインでも楽しめる(660円~)。タレッジオジェラートや和栗のソルベ、ブロンテ産ピスタチオジェラートなど、ここでしか楽しめないジェラートを味わって。

 さまざまなシーンで訪れたい新店「PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI」。その世界観をイートインで味わい尽くしてみて。


ASAKO IWAYANAGI SALON DE THÉ(アサコイワヤナギ サロン・ド ・テ)

所在地 東京都世田谷区等々力4-5-9 2F
営業時間 8:00〜18:00
定休日 月曜・火曜(祝日の場合は営業)
※予約は不可。混雑時は整理券の配布を予定

文=下井美奈子
写真=釜谷洋史

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