1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

パースでしか出合えない!旅する気分が盛り上がる 絶景と動物のアクティビティ【2選】

CREA WEB / 2023年11月26日 6時0分


パースでしか出合えない風景を観に、旅しよう。

 2023年10月、ANAの成田ーパース直行便が再就航し、ぐっと行きやすくなったオーストラリア・西オーストラリア州。オーストラリア大陸の西側にあり、その広さは日本の7倍もあります。広大でときにびっくりさせられるような自然、ポップカルチャー、シーフードをはじめとするグルメや、かわいいクオッカワラビーも!

 多彩な表情を見せてくれるパースとその周辺の旅。ホリデーシーズンのオーストラリアは夏ですから、寒い日本を飛び出して、夢みたいな景色を眺めて、体験してみませんか?

 シリーズ#01はパースで今、必ずやりたい、楽しいアクティビティを紹介します!


◆マタガラップ・ブリッジ ジップ+クライム


この橋の頂上を目指す。

 まずご紹介したいのが、コロナ禍中に誕生した、オーストラリアならではのダイナミックすぎるアクティビティ。

 マタガラップ・ブリッジはパースの中心を流れるスワン川にかかる歩行者専用の吊り橋として2018年に完成。世界規模のスポーツイベントやコンサートが開かれるオプタススタジアムへのアクセスがよくなったと同時に、白鳥と黒鳥をモチーフにした美しいシルエットが夜にはライトアップされ、夜景のシンボルのひとつになっています。

 2021年から始まった「マタガラップ・ブリッジ ジップ+クライム」は、その美しい橋に登る「クライム」、さらには橋の頂上からスワン川の上に張られたワイヤーロープを、滑車につかまってすべりおりる「ジップライン」の、2つのアクティビティです。

高さ72メートルの橋を自分の足で登る


丁寧に説明してくれるガイドさん。ハーネスとつながっている滑車を橋のワイヤーロープに噛まして進む。

 では、さっそくアクティビティの内容をご紹介しましょう。

「ジップライン」「クライム」ともに、ひとつ間違えれば大事故につながる可能性があるので、しっかりと説明を受け、注意事項を読みましょう。

 動きやすい服装にハーネスをつけたら出発です。持って行けるのは携帯電話1台とハンカチ1枚のみで、残りは「ジップ+クライム」のオフィスのロッカーに預けます。

 ガイドさんが直前まで説明(英語がわからなくても、納得するまで教えてくれます)してくれるので安心して!


ガイドさんの頼もしい足取り。トークも明るく楽しい!

 さっそくスタート!「クライム」も「ジップライン」もまずは自分の足を使って72メートルの橋の頂上まで登ります。

 ただ階段を上るのではなく、傾斜もいろいろ、狭いところをくぐり抜けたり、景色が開けたりと、本当の山登りのような「クライム」なのも楽しいです。


中間地点のフォトスポットからの景色。

 足元に注意しながらも進んでいくと、前後左右に壮大な景色が広がり始めるのが爽快。ただし、写真は決められた場所でしか撮影できません。

 多くの難所を乗り越え、中間地点でも達成感があります。

息をのむような頂上からの絶景!


雄大なスワン川。

シティの高層ビル。パースの緑の多さがわかる。

オプタススタジアムもすぐそこ。

 ようやく登りきった高さ72メートルの橋の頂上には「スカイビュープラットフォーム」があります。

 足元はスケルトンで迫力満点。風が吹き抜け、まさに360度の大パノラマを楽しむことができます。もちろんここでは写真タイムもありますから、記念写真をたくさん撮りましょう。

ジップラインにも挑戦しよう!


「ジップライン」では空中散歩に挑戦!

 さて、「クライム」だけの参加メンバーは、またゆっくりと絶景を楽しみながら徒歩で橋を下ります。

 一方「ジップライン」参加者はここからが本番かもしれません。72メートルの高さから滑空しながら、スワン川の上を空中散歩できるのですから。


しっかりつかまって、風を受けて。

 ジップラインの全長は、橋の上から地上まで約400メートル。最高速度は時速75キロメートルにもなり、そのインパクトの大きさは想像を超えること間違いなし。

 もちろん滑空中に写真は撮れませんが、自分の目でしっかりと絶景を楽しんで。これぞ旅の醍醐味です。

 今、パースでいちばん体験したいアクティビティ。ぜひ予約してみてくださいね。

マタガラップ・ブリッジ ジップ+クライム
Matagarup Bridge Zip and Climb

所在地 Camfield Drive, Matagarup Bridge, Perth, Western Australia, 6000
電話番号 08 6166 0116
https://www.zipclimb.com.au/

◆カバシャム・ワイルド・ライフパーク


オーストラリア固有の動物たちに出合える。

 オーストラリアといえば、コアラやカンガルー、ウォンバットといったユニークで愛らしい動物たち。

 パース近郊のスワンバレーにある「カバシャム・ワイルド・ライフパーク」は、4,300ヘクタールもある広大な敷地で、200種類2,000頭もの動物を飼育している、なんと家族経営のワイルド・ライフパークです。


案内表示もかわいい。

 パース市街から車で30分ほど。公共交通機関ではバスで「ホワイトマンパーク」を目指し、ホワイトマンパークからパークへは、シャトルバスを利用して行くこともできます。

「カバシャム・ワイルド・ライフパーク」では、たくさんの動物とふれあうことができ、それが動物たちの負担にならないよう工夫されているのがこの施設のすばらしい特長のひとつです。

 オーストラリアといえば! のコアラは、「Meet the Koalas」でタッチや記念撮影ができます(抱っこは現在お休み中)。


眠そうなベテランコアラにタッチ。

写真も至近距離で。

ウォンバットにもタッチ。

 また、行列ができるほど人気があるのが、ウォンバットとの記念撮影ができる「Meet the Wombat and Friends」。ウォンバットはコアラと同じ有袋類で、のんびりした風貌が人気です(でも時速40キロメートルほどで走れるんです!)。

 飼育員さんにおとなしく抱っこされているウォンバットと並んで記念撮影をしましょう。


なんてほのぼのする表情。

カンガルーに餌を与えよう!


カンガルーには手から餌を与えることができる。こちらはカンガルーに魅せられてオーストラリアに移住した日本人飼育員のかおりさん。

 カンガルーは敷地内の原っぱにたくさんおり、餌を購入して自由に与えることができます。


赤ちゃんの大きな足がにょっきり。

のんきに昼寝するカンガルー。

 ほかにも、ファームショーやペンギンの餌やりなどさまざまなアトラクションがあるので、広大な敷地内で慌てないよう、あらかじめ計画を立てて楽しむことをおすすめします。

たくさんの固有種が暮らしているサンクチュアリ


ハリモグラ。

 オーストラリアでも希少なハリモグラ(エキドナ)も、間近で見ることができます。全身にクリーム色のハリが生え、口吻の先に小さな口があります。ハリモグラは卵を産むという珍しい特長がありますが、卵を産む哺乳類は同じオーストラリアに暮らすカモノハシと、このハリモグラだけです。


つぶらな瞳もキュート。

オーストラリアに住む、犬やオオカミに近い「ディンゴ」も。柴犬そっくり。

キノボリカンガルー(ツリーカンガルー)は表情豊か。

すばしっこいフクロネコ。

鳥もたくさんいる。

 動物好きなら一日いても飽きないほど、広くてたくさんの動物に会える「カバシャム・ワイルド・ライフパーク」。日本語ガイド付きのツアーもあるので、興味のある人は事前に予約するとよいでしょう。


お土産も忘れずに。

カバシャム・ワイルドライフパーク
Caversham Wildlife Park

所在地 Whiteman Park, Whiteman Drive East, Western Australia, 6068
電話番号 08 9248 1984
https://www.cavershamwildlife.com.au/

【協力】

<西オーストラリア州政府観光局WEBサイト>
https://www.westernaustralia.com/jp/

<パース観光情報サイト「のんびり〜ばぶる!パース」>
https://nonbiri-perth.com/

文=CREA編集部
撮影=鈴木七絵

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事を最後まで読む

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事を最後まで読む

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事を最後まで読む

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください