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スイーツなかのが愛してやまない 芸術的仕上がり「ミルフィーユ」5選 生地とクリームの黄金バランスに拍手

CREA WEB / 2023年11月30日 7時0分


生地のサクサク感とクリームのリッチな甘みの両方が味わえる!

 よろスィーツ! スイーツなかのです。

 フランス菓子の定番、ミルフィーユ。日本でも親しまれているケーキですが、近年はより人気が高まり、いろんなタイプのミルフィーユが増えました。

 今回は、王道のものから知る人ぞ知るものまで、おすすめのミルフィーユを幅広く揃えてみました。きっとお気に入りが見つかるはず。


バニラに包まれる贅沢ミルフィーユ

◆フレデリック・カッセル


「ミルフイユ・ヴァニーユ」994円。

 銀座にある「フレデリック・カッセル」。パリ郊外の古都・フォンテーヌブローに本店を構える、フランスを代表するパティスリーです。スペシャリテの「ミルフイユ・ヴァニーユ」は、フランスのコンテストで「ベスト・ミルフィーユ」にも選ばれた逸品。

 ぼくも初めて食べたときは、ミルフィーユってこんなに美味しかったのか! と感動したことをよく覚えています。一番の特徴は、バニラ感あふれる濃密なクリーム。タヒチバニラをたっぷりと使用し、口にひろがる甘い香りが素晴らスィーツ!

 重厚なクリームも印象的ですが、パイ生地の存在感もとてつもない。3日間かけて仕上げるこだわりの製法で、表面のキャラメリゼしたパリパリ感も最高。ご褒美に頬張りたくなる、至福のミルフィーユです。

フレデリック・カッセル銀座三越店

所在地 東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 本館B2F
電話番号 03-3562-1111(大代表)
https://www.frederic-cassel.jp/

旬の食材を使った季節のミルフィーユ

◆ビヤンネートル


「ミルフィーユ」660円。

 代々木上原にある「ビヤンネートル」。2010年に誕生したパティスリーで、昨年はパフェが食べられるイートインスタイルのお店もオープン。シェフの馬場さんは、農家さんや食材との出会いを大切にされている方で、ミルフィーユに合わせるフルーツも季節ごとに変わります。

 秋は栗を使ったフレーバーで、ほっくりと上品な甘さがナイスィーツ! 薄くこんがりと焼き上げた生地も特徴的で、心地よい苦みと香ばしさに包まれる大人の味わい。なめらかなカスタードクリームとの一体感も良く、栗の風味に寄り添うやさしいつくり。

 気になる独創的な見た目のデザインは、ミルフィーユを食べやすいようにとの想いを込めて考案されたもの。季節ごとに食べたくなる、一期一会のミルフィーユです。

パティスリー ビヤンネートル

所在地 東京都渋谷区上原1-21-10 坂の上21番館 1F
電話番号 03-3467-1161
Instagram @bienetre.patisserie

フランス人シェフのこだわりミルフィーユ

◆ヌメロサンク・パリ


「ミルフィーユ」864円。

 自由が丘にあるパティスリー「ヌメロサンク・パリ」。フランス人のシェフ・マチューさんが手がける、クラシカルかつエレガントなお菓子が人気です。

 なかでもミルフィーユにはファンが多く、ぼくも初めて食べたときは一瞬で虜になりました。まず驚いたのは、フランス産のバターを使ったパイ生地。ザクザクと力強いのに、重すぎない上品な口あたり。なんという絶妙なバランス! と心を奪われました。

 そして、バニラビーンズを使った香り高いクリームも、パイ生地との相性が素晴らスィーツ! クリームにはマスカルポーネも入り、程よいコクと甘みが、香ばしいパイ生地と良いコンビネーション。高級感のある見た目も素敵で、特別なときに食べたくなるミルフィーユです。

ヌメロサンク・パリ

所在地 東京都世田谷区奥沢5-25-5 M's自由が丘 1F
電話番号 03-6675-4455
https://numero5paris.jp/

ホテルメイドの絶品ミルフィーユ

◆アマン東京


「ミルフィーユフランボワーズ」850円。

 大手町にある「アマン東京」。ホテルのある大手町タワーの地下にはペストリーショップがあり、フランス菓子をベースにシンプルかつ洗練されたお菓子が並んでいます。数あるなかでも、こちらのミルフィーユは、シェフの宮川さんにとっても思い入れが強いケーキのひとつ。

 見た目はずしっとしていそうですが、しっかりと焼き込んだパイ生地は、サクッと軽やか! カスタードにバターを混ぜたクリームムースリーヌも、ラズベリーの酸味がアクセントになって、たっぷり入っているけれど、重くならずに最後まで美味しく食べられる。パイ生地のサクサク感を楽しみながら、バニラの甘い香りとバターの芳醇さに包まれる、贅沢な味わい。

 シルエットもオシャレで、手土産に持っていきたくなるミルフィーユです。

ラ・パティスリー by アマン東京

所在地 東京都千代田区大手町1-5-6大手町タワーOOTEMORI B2F
電話番号 03-5224-3339
https://www.aman.com/ja-jp/hotels/aman-tokyo/dining/la-patisserie-aman-tokyo

知る人ぞ知る至福のミルフィーユ

◆ホルン


「ミルフィーユ」550円。

 代々木八幡にある「ホルン」。ケーキや焼きたてのクレープも楽しめる素敵なパティスリー。地下にある隠れ家のようなイートインスペースも魅力的で、ここで食べるお菓子は格別です。

 お店のオープン当初から人気が高いミルフィーユは、一度食べるとリピートしたくなること間違いなし。しっかりと厚みをもたせたパイ生地は、フォークを入れたときのサクッとした音からも美味しさが伝わるような香ばしいつくり。

 ぽてっと絞られたクリームは、カスタードと生クリームを合わせたディプロマットクリームで、甘すぎることなく、ほっと落ち着くような味わい。シンプルながらも奥深く、パイ生地とクリームの見事な調和が素晴らスィーツ! 食べると誰しもが心を掴まれるミルフィーユです。

ホルン

所在地 東京都渋谷区上原1-2-1
電話番号 03-6804-8265
Instagram @horn.tokyo


スイーツなかの

東京都立川市生まれ。早稲田大学卒業後、吉本興業に所属。子どもの頃から好きだったお菓子を独学で勉強し、唯一無二のスイーツ芸人として活動をはじめる。10年間吉本で活動後、特注のパンケーキハットをトレードマークに幅広く活躍中。老舗からコンビニまで多ジャンルの和洋菓子を一万種類以上食べ歩き、その確かな知識と情報で「林先生の初耳学」「メレンゲの気持ち」「スクール革命」など多数のテレビ番組に出演。西武渋谷店では自ら企画した催事「奥渋ギフト」を開催、行政と取り組んだ監修商品を発売するなど、幅広いシーンで活動中。
Instagram @yorosweets
X(Twitter) @yorosweets

文=スイーツなかの
撮影=深野未季

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