1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

社会現象になった猫「たま駅長」あの和歌山電鐵の現在は…?[猫を愛したくなる26のトリビア]

CREA WEB / 2024年7月19日 11時0分

 猫はそこに存在するだけでかわいい。だけど猫にまつわるトリビアや雑学を知れば、もっとかわいく愛おしく感じるはず。「CREA」2024年夏号「猫のいる毎日は。」より一部を抜粋し、掲載します。


猫だって立派にお仕事しています!


初代「たま駅長」。

 日本の働く猫と言えば、社会現象にもなった和歌山電鐵の「たま駅長」。

 現在はウルトラ駅長・ニタマ、マネージャー駅長・よんたまが、駅長業務に日々勤しんでいる。


左:ニタマ、右:よんたま。

 さらに世界に目を向ければ、アラスカ州の小さな町、タルキートナの町長を猫が務め、イギリスの首相官邸ではネズミ捕獲長として猫が大活躍。しっかりと、猫の手を借りているよう。

和歌山電鐵株式会社

https://wakayama-dentetsu.co.jp/

 K-POP界のレジェンド、ドンヘさん、ウニョクさんをお迎えしたスペシャルインタビュ―、JOさんと愛猫ミントの貴重な2ショット、SNSで話題沸騰中のマンガ『猫に転生したおじさん』作者・やじまさんによる特別描きおろしマンガ&シール付録など、「猫のいる毎日は。」特集は「CREA」2024年夏号でお読みいただけます。

文=船橋麻貴

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください