自然に寄り添うライフスタイルを実現 暮らしを充実させるアイテムが揃う ポップアップが阪急うめだ本店で開催

「自然と遊び、自然と暮らす GREEN NEIGHBORHOOD LIFE」は9月4日（水）～9日（月）阪急うめだ本店9階にて開催（最終日は午後5時終了）。

　居心地がいい空間でウェルネスな時間を過ごす。忙しさに追われる日々の中でも、自然と触れ合ったり、素敵なモノと丁寧に過ごす時間があると、毎日の暮らしが豊かになります。

　キャンプやトレッキング、ハイキングはもちろん、デイリーシーンでも活躍するスタイリッシュで高機能なウェアやキャンプギア。外遊びを充実させてくれるアイテム。お部屋に自然の豊かさをもたらしてくれる植物など、暮らしを充実させてくれるアイテムが揃うポップアップイベント「自然と遊び、自然と暮らす GREEN NEIGHBORHOOD LIFE」が9月4日（水）～9日（月）、阪急うめだ本店 9階 祝祭広場にて開催されます（最終日は午後5時終了）。

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日常を心地よくするアイテムが勢揃い

日本の伝統的なてぬぐいをアウトドアシーンに進化させたスポーツてぬぐいが人気のCHAORAS（チャオラス）。

緯糸にバンブーレーヨンを使用し、吸水・速乾性とストレッチ性、抗菌性、やわらかな肌触りを実現した「チャオラス スポーツてぬぐい」2,750円。

「自然と遊び、自然と暮らす GREEN NEIGHBORHOOD LIFE」の出店ブランドは全26店舗。いずれも自然と共生するライフスタイルに寄り添うブランドで、街と自然を行き来する現代の私たちの生活にぴったりのブランドばかりです。

唯一無二の花弁状のPOLEから生み出される、SILNY-LONテントを提案する韓国の人気アウトドアブランドHELLOS。

スタイリッシュなそのデザインは自然の中はもちろん、近代的な都市にも馴染む。snail shelter（約幅410×奥行410×高さ220cm）297,000円。

　キャンプシーンや本格的なアウトドアで活躍するアイテムが並びますが、アウトドアで良いモノは日常生活でも良いモノ。タフでスタイリッシュ。さらに機能的なアウトドアアイテムが日常を彩ってくれることは今ではもはや常識。そんな日常と非日常を“行き来”するアイテムが揃います。

アウトドアをもっと身近にしたい、非日常と日常との“行き来”をブランドネームに込めたアウトドアファニチャーブランド「IKIKI」。

街でも、日常の中でも自然を感じられるアイテムたち

山のトレンドを意識しながらアウトドアにもファッションにも振り切らず、独自の目線で身の丈にあった今ほしいアイテムを提案する「山荘飯島」のオリジナルブランド。

登山用のリュックなどに使われる軽量かつ頑丈で耐水性のある素材、ダイニーマを使ったバッグ。「山」トート M with dyneema®15,400円。

　自然と街を行き来するアイテムは他にも。高機能な素材を使いながらアーバンにも馴染むファッションアイテムは普段の日常をより快適にするとともに、使い慣れたアイテムと一緒に自然へ自由に出かけることの出来る開放感を与えてくれます。

“アウトドアを思いっきり楽しむためのパートナー”がコンセプトの「OUTDOOR UV」。まさに理想の日焼け止め。

ウォータープルーフのアウトドア専用スティック状日焼け止め。アウトドアUVホワイト（SPF50+ PA+++）3,080円。

　普段はアウトドアシーンになじみがないという人でも、そのデザイン性と機能性を兼ね備えたアイテムを見れば自然の中に行ってみたいと思うこと間違いなし。

東京・原宿に本店を構える、訪問予約制のプランツショップ「RAFLUM」。

アガベチタノタ“精品白鯨”297,000円。

　さらに、家の中でも自然を感じることのできるアイテムを取りそろえるブランドもいくつも出店しており、希少な植物を販売する「RAFLUM（ラフラム）」の塊根植物はどこか神々しさを感じるようなビジュアル。

「MOMOTANE FURNITURE」×『GREEN AGE』親子で作るキャンプグッズ“鍋敷き”を作ろう！　と題したワークショップも開催。参加費：2,200円

　9月7日（土）にはワークショップも開催される（詳細は公式HPで）など、さまざまな形で自然と私たちを繋ぐきっかけが用意されています。

「自然と遊び、自然と暮らす GREEN NEIGHBORHOOD LIFE」。そこでは、今の私たちに必要な“何か”がきっと見つかるはずです。

「自然と遊び、自然と暮らす GREEN NEIGHBORHOOD LIFE」

https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/green_neighborhood_life/

文＝CREA編集部