CREA表紙プレイバック【2020年9・10月号～11・12月号】日々のごはんのお取り寄せ。、きれいな人がしてること。

　創刊まもない頃の表紙に並ぶのは、ニュースな話題。CREAが創刊した1989年は、世界史的に見ても、エポックメイキングな年でした。

　国内では、1月7日に昭和から平成へ御代替わり。6月には中国で天安門事件が、創刊2日後の11月9日には、ドイツでベルリンの壁の崩壊がはじまりました。

　そして、時代を代表する国内外のスターのポートレートに、アジアンリゾートやひとり温泉、贈りものバイブルなどCREA人気の特集テーマ。

　35年間の380冊以上の表紙お見せします。

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【2020年9・10月号】日々のごはんのお取り寄せ。

2020年9・10月号。

2020年9・10月号目次。

＜目次より＞
日本全国からおいしいものが届く
日々のごはんのお取り寄せ。

FOODS
お腹も心も満たしてくれる ご飯、パン、おかず
#01 ちょこっと食べたいときの簡単、つまめるご飯
#02 ひと口目で、もう感動。幸せなごちそう洋食
#03 届いたらすぐ食卓へ。新鮮魚介がうれしい！
#04 珍味も刺身も。旨ヘルシーなサバづくし
#05 食卓にいつも揃えたいやみつきご飯のおとも
#06 ふだんの味を格上げするだしオールスター
#07 スペシャルな肉三昧で胸躍る、気持ちも上がる
#08 シャルキュトリには自然派ワインが合う！
#09 毎日でも味わいたい口福のパンとパンとも
#10 食欲を誘うスパイスの香りクセになる魅惑のカレー
#11 レベルがあがってきた 大満足、おうちラーメン
#12 暑い日ほどおいしさが増す、夏の麵
#13 贅沢したい日に頼れる実力派パスタソース
#14 いくつあっても足りない技ありジューシー餃子
#15 ジューシー＆もっちり。本場の点心を自宅で
#16 シュワッと爽やか。今、飲みたい泡のお酒
#17 日常で使うものだから、調味料にはこだわりたい

SWEETS
見て食べて、ハッピーになる スイーツ
#01 たっぷりバターと爽やかレモンの焼き菓子
#02 チーズケーキははずせない
#03 いつだってアイスホリック！
#04 ひんやり、つるり。日本の甘いもの
#05 お取り寄せで楽しむ冷たいデザートレシピ
#06 小さなプリンと大きなプリン
#07 ループにはまる甘くないおやつ
#08 おやつのおともにも、主役にもなる飲み物
#09 コロコロ丸くて愛おしい和菓子

進化するお取り寄せの楽しみ方

SWEETS NEWS 最旬スイーツお取り寄せ

ESSAY　かつての心のライバルは、心の友
文＝望月麻衣［作家］

ご当地名物をお取り寄せ
part1 懐かしい味、珍しい味。郷士の味で旅した気分
par2 ほっこり和む、甘いもの。全国各地のおやつ自慢

スペシャルアンケート！
取り寄せ上手な人の常備品と、ヘビロテアイテム

＜表紙＞
photograph：Takafumi Matsumura
food coordinate ＆ styling：Nobuko Nakayama

【2020年11・12月号】きれいな人がしてること。

2020年11・12月号。

2020年11・12月号目次。

＜目次より＞​
揺らがない自分でいるための習慣＆コスメ
きれいな人がしてること。

あの人が大切にしていること
あの人が大切にしていること① 美るりか
あの人が大切にしていること② バービー
あの人が大切にしていること③ 板垣李光人
あの人が大切にしていること④ ファーストサマーウイカ

習慣#1 和田彩花
習慣#2 長田佳子
習慣#3 塩谷 舞
習慣#4 サーヤ
習慣#5 申 真衣
習慣#6 若井ちえみ
習慣#7 西村宏堂

美容のプロ7人が選ぶ〝私を支えた〟コスメ
偏愛コスメ① 千国めぐみ＆George×韓国コスメ
偏愛コスメ② 菊乃×海外コスメ
偏愛コスメ③ 福本敦子×オーガニックコスメ
10月・11月に実行！開運ビューティ
まなざしで語る、秋――
気分やシーンで使い分ける秋冬新作ベースメイク
ライン使いで敏感肌を立て直す
強い肌と心をつくる免疫美容のすすめ
EDITOR'S FAVORITE
東京のホテルスパで、今こそ深呼吸
寒い一日、体と心に効く ハーブとスパイスのお菓子

BEAUTY Journal Special
吉田昌佐美のブランド魂発見！
渡辺佳子の今月、気分よくなれるもの。
齋藤 薫の美脳トレーニング

＜表紙＞
photograph : Mai Kise
styling : Tomoko lijima
hair：Kotaro (Sense of Humour)
make-up : Masayo Tsuda (mod's hair)
model : Marland (Wizard)
fashion direction：Asako Kanno

文＝CREA編集部
撮影＝文藝春秋