「沢尻エリカ大麻使用の質問は1人だけ......」"しゃんしゃん"で終わったエイベックス株主総会

日刊サイゾー / 2012年7月1日 8時0分

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 「週刊文春」(文藝春秋)がこのところ毎週のように報じている、大手レコード会社・エイベックスがマネジメント契約を結ぶ女優・沢尻エリカの大麻中毒ぶり。最新号の6月28日号には、スペイン・バルセロナのクラブで沢尻が大麻パーティーに参加した際の写真が掲載され、前号6月21日号では同社の松浦勝人社長が沢尻とマネジメント契約を結ぶ際に「ドラッグならいつでも用意できる」と発言したと報じられた。

「いまや、同誌とエイベックスは全面戦争状態。同誌はエイベックスのほかにも、離婚を報じた小沢一郎、女性問題で暴力団関係者にプロ野球・巨人の原辰徳監督が1億円を払ったことを報じるなど、多方面と全面戦争を繰り広げている。そのため物騒なことに、編集部があるオフィスの受付にいる警備員は、"襲撃"があった場合に備えて防弾チョッキを着用している」(出版関係者)

 そんな中、24日、都内でエイベックスの株主総会が開催された。

 同社は東証一部上場企業だけに、このような現状ならば、株主から同誌の記事に関する質問が殺到し、大荒れになることは必至だったが、ごくごく平穏ないわゆる"しゃんしゃん総会"で何事もなく終了したというのだ。

「個人の株主が多かったようで、総会屋らしきガラの悪い人物の姿は皆無。沢尻の報道をどのメディアも後追いしていないだけに、メディア関係者の姿もなかった。件の松浦社長は一切表に出てこず、対応したのは物腰が柔らかそうな役員。沢尻の記事に関しての質問には『すべて事実無根、この手の報道が今後も続く場合は法的措置を検討する』と対応。ほかには大した質問が出ないまま、穏やかに株主総会が終了した」(出席した株主)

 松浦氏といえば昨年、同社の株主を監禁・脅迫したとして損害賠償を求められ提訴されているが、「いまだに係争中。ほかの株主も、かみつくと面倒なことになるので、不用意な発言を避けているに違いない」(同)というから、今回の株主総会も平穏に終了した。

 来月14日からは、沢尻の約5年ぶりの主演映画『ヘルタースケルター』が公開予定だが、同誌の記事が出てから"話題性"が薄れてしまっている感もある。

「オールヌードを披露しているが、それほどスタイルがいいわけではない。劇中では不特定多数の男性と関係を持ったり過激な描写が多いが、あれが"素"の沢尻なのでは」(映画ライター)

 株主総会は無事乗り切ったエイベックスだが、映画がコケたらかなりのダメージを被りそうだ。


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