「やっぱり育ちの良さが違い!?」JOY、ユージがDAIGOに勝てないワケ

日刊サイゾー / 2012年7月2日 8時0分

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 2008年の流行語大賞ノミネートは逃したものの、「うぃっしゅ」でプチブレイクしたDAIGO。その後、間もなく「DAIGOみたい」と言われるJOY、さらに「JOYとかぶる」と言われるユージが出てきた。

 売れた時期が近いことや、容姿やキャラがどこかしら似通っているということから「DAIGOみたい」と言われたタレントが一時はテレビにたくさん出ていた気がするが、現在はどうなっている?

 DAIGOのレギュラー番組は、『新堂本兄弟』『馬の王子様Season2』(ともにフジテレビ系)、『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)の3本で、ニコニコ生放送とBS番組のほか、CMも数本。

 そして、JOYのレギュラー番組は『ヒルナンデス!』(火曜日/日本テレビ系)の1本と準レギュラーで『アッコにおまかせ!』(TBS系)がある。そしてユージは、『所さんの目がテン!』(日本テレビ系)のほか、スマホ向けNOTTVの仕事があるらしい。

 いずれも単発ではちょこちょこテレビに出ているものの、結局、「DAIGO的な人」で最も売れ続けているのは、DAIGO本人ということになるだろう。

 一体、三者の間にはどんな違いがあるのか。あるテレビ関係者は言う。

「JOYやユージの場合、バラエティ番組でよく『DAIGOみたいなの』とイジられていましたが、昔よりテレビの露出が減っているのは、DAIGOとの競合というよりも、ローラ人気のせいだと思いますよ。"テキトーで明るい外国人(あるいはハーフ)"みたいなポジションは、ローラ一人いれば十分で、かつて大人気だったボビー・オロゴンもローラによってポジションを奪われている感がありますからね」

 だが、週刊誌記者は言う。

「モデルでチャラい印象があるJOYや、ヤンキーあがりのユージに比べ、一番違うところは、DAIGOの好感度の高さだと思いますよ。育ちの良さがうかがえる、おっとりしていて優しそうな感じや、ちょっとドンくさいところ、イヤミのないところが、どうにも憎めない感じがして、愛されるのではないかと思います」

 「そうっすね」「マジで」「マジッすか」などという"若者言葉"を使ってはいるものの、DAIGOはなぜかチャラくない。くだけた語尾を付けてはいるものの、言ってることはいかにも真面目で礼儀正しく、言葉選びのセンスもさりげなくいい。

 おまけに、『天才!志村どうぶつ園』などで見せる、動物に対してでも変わらない低姿勢な感じは、いかにも「いい人」! しかも、ちっともあざとくない。

「ネガティブな批評が多くなりがちな、タレントに関するネットの書き込みなどでも、DAIGOは不思議なくらい愛されています。どう見ても裏表のない、ピュアな感じが、好感を持たれるのではないでしょうか」(前出の記者)

 実はああ見えて、現在34歳! 異様に若く(幼稚に)見えるところも、愛されポイントなのかもしれない。

※画像は『DAIGO POP』(ゴマブックス)


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