「一体なぜ!?」イエローキャブ社長自殺の裏で事務所関係者が"ガセ情報"を流していた?

日刊サイゾー / 2012年7月5日 8時0分

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 小池栄子や佐藤江梨子ら巨乳グラドルを世に送り出した、大手芸能プロダクション「イエローキャブ」の社長・帯刀(おびなた)孝則さんが6月28日午後3時すぎ、東京都港区南青山の事務所内で首吊り自殺を図り、亡くなった。58歳だった。

 一時は巨乳ブームで隆盛を誇ったイエローキャブだったが、名物社長といわれた野田義治氏が2004年に経営上のトラブルを理由に辞任。袂を分かってからは、徐々に業績も右肩下がりで「ここ数年は億単位の負債を抱えていた」(関係者)という。

 一部では、亡くなる数日前に行われた株主総会で、社長を解任されていたという情報もある。帯刀さんを知る人物は「負債を抱えた責任や、所属タレントの将来などを1人で背負い込んでいたのだろう。根はすごく真面目な人だったから......」と偲ぶ。

 その一方で帯刀さんの死因をめぐっては、不可解な出来事も起きていた。

「帯刀さんが事務所で自殺したという話が入ってきたのは、28日の午後9時くらい。いわゆる警察ルートからの情報だったので"鉄板"ではあったのですが、念のため事務所関係者に電話したところ、なぜか関係者は自殺を否定して『事務所でいきなり倒れた。死因は心筋梗塞』と頑なに主張したんです」(テレビ局関係者)

 心筋梗塞で倒れたのなら、それは「自殺」ではなく「突然死」ということになり、その意味合いも違ってくる。実際、事務所関係者の情報を信じ込んだ日刊スポーツだけが翌日の新聞で「死因は心筋梗塞」と報じた。

 それにしても、なぜ事務所サイドは"ガセ情報"を流したのか? 芸能プロ関係者は「社長が自殺というのは業界的にもイメージが良くない。さらに業績が悪化することを恐れたからでは」と指摘する。一方で、別の関係者は「自殺の背景を調べられたらマズイことでもあるのではないか? 実際、事務所サイドは帯刀さんが亡くなった直後から情報操作を行うと同時に、芸能界の重鎮にマスコミ対策の相談をしている。ピリピリムードなのは間違いない」と話す。

 真相が明らかになる日は、やって来るのか──。


※画像はイエローキャブ公式サイトより


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