因縁再び? お家騒動の小林幸子に、和田アキ子が猛烈に噛みついた理由

日刊サイゾー / 2012年7月8日 8時0分

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 個人事務所「幸子プロモーション」の元社長・関根良江氏らの解任騒動で、渦中の演歌歌手・小林幸子が6月27日に会見し、翌28日に関根氏がマスコミ各社に反論FAXを送るなど、ますます泥沼化している。そんな中、『アッコにおまかせ!』(TBS系)で和田アキ子が「なんで元社長と(直接)お話しないで、テレビを通じて『申し訳ない』と言うの?」と、小林の対応と発言に対して猛烈に噛みついた。

 小林は法的解決金として、関根氏と解任した女性の元専務に計6,000万円を支払うことが決定したのを受け、取材を受ける媒体を選別して会見。一部スポーツ紙で知人らに「彼女たちの嘘(うそ)がどんどん暴露されていくと思います」など関根氏に対する宣戦布告とも取れるメールを送ったことを追及され、「意識がもうろうとしていたから(何を打ったか)覚えてない」「睡眠導入剤を飲んでいて、よく分からない」などと釈明していた。

 それに対し、和田は「意識がもうろうとして......とか言ってるけど、しっかり絵文字も入ってるし、これだけ(しっかりした長文を)打てるのがすごい。私なら打てない。薬(睡眠導入剤)効いてなかったんじゃない?」「眠れないなら薬、替えたほうがいいよ」など矛盾点を指摘。さらに、テレビ局の個別インタビューの途中で着替えていたことも見逃さず「衣装替えてたよね、ステージみたい」と指摘し、苦笑した。

「嫌いなタレントには厳しいコメントをすることで知られる和田だが、小林に対してはとくに厳しかった。というのも、この2人には浅からぬ因縁があり、これまでは"冷戦"状態だったが、ここにきて和田は一気に"口撃"を仕掛けたようだ」(スポーツ紙デスク)

 2人の因縁は2001年のNHK『紅白歌合戦』のリハーサルで勃発したバトルにさかのぼるという。

「仕掛けたのは和田で、紅白直前のラジオ番組で小林のド派手衣装をヤリ玉に挙げ、『ヒット曲もないのに紅白に出続けている』などと批判。また、29日のリハーサル後の記者会見でも「なぜ、(昨年で)豪華衣装をやめると言ったのにやめないのか?」と続けた。これを受け、小林は『大がかりな装置はやめると言ったけど、派手な衣装をやめるとは言っていない』と反発。翌30日のリハでは2人はステージ上でニアミスしたが、あいさつを交わしただけで、隣に立っても目も合わせず。大みそか本番のエンディングでは笑顔で会話するひと幕もあり解決したかと思われたが、その後しばらくは冷戦状態。2人とも公の場でたびたびバトルについて触れ、互いを批判していた。今回の和田の発言を聞くと、まるであのバトルの時からたまっていたものを一気に吐き出しているようだ」(ベテラン芸能記者)

 関根氏の背後には芸能界の大物がいるといわれ、小林はかなり不利な形勢ということもある。お家騒動解決まで、公共の電波を通しての和田の小林に対する"口撃"は続きそうだ。

※画像は『小林幸子全曲集 おんなの酒場』(日本コロムビア)


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