「低視聴率は"怨念"のしわざ!?」7.8%ショックの『平清盛』にささやかれる世にも恐ろしいウワサとは

日刊サイゾー / 2012年8月10日 8時0分

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 今月5日に放送された松山ケンイチ主演のNHK大河ドラマ『平清盛』第31話の視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。1994年8月14日放送『花の乱』の10.1%を大幅に下回る歴代最低記録。同時間帯ではフジテレビ系でロンドン五輪の女子マラソンが生中継されており、少なからずその影響を受けたと見られるが、日本テレビ系『行列のできる法律相談所 夏の2時間SP』が14.6%、テレビ朝日系『シルシルミシルさんデー3時間スペシャル』は12.3%を記録しているだけに、単純にマラソンのせいだけとは言えまい。

 そんな中、ネット上では視聴率低迷の原因について"怨念説"が浮上している。先月29日放送回で、保元の乱(1156年)で敗走し、讃岐国に流されたのちに「怨霊になった」と言い伝えられる崇徳天皇の描き方が「やりすぎだ!」と話題になっているのだ。

 あるテレビウォッチャーは「それまでの清盛は『画面が汚い』だの文句を言われても、当時の暮らしぶりを丁寧に再現している印象だった。それが崇徳天皇に関してはまるでホラー。自らの血で字を書き、鬼のようなメークで"異形の者"として描かれていた。怨念によって天変地異を起こしたシーンもあった。確かに当時の人は恐れていたのだろうが、本当に崇徳天皇が"怨霊"になったかは今も立証されていない。地方によっては"守り主"として祭っているところもある。視聴率のためとはいえ、あまりにも過激な演出だった」と指摘する。

 こうしたことから一部ネット住民の間では歴代最低視聴率を記録したのは「崇徳院さまをめちゃくちゃに描いたからだ!」いう声も上がっているという。まさにこの時期ぴったりの背筋も凍る話だ。

※画像はNHK大河ドラマ『平清盛』公式サイトより


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