「非協力的すぎた......」文藝春秋のAKB48公式本が大コケで、週刊文春からスキャンダルが噴出する!?

日刊サイゾー / 2012年9月10日 8時0分

写真

 AKB48のスキャンダルを唯一掲載できる雑誌といわれていた「週刊文春」の発行元・文藝春秋から、AKB48の公式本『AKB48東京ドームコンサート オフィシャルムック AKB48 in TOKYO DOME~1830mの夢~』が先月発売された。これでいよいよ文春も陥落かとウワサされていたが、想定外の事態になっているという。

 AKB48はメンバーの"恋愛禁止"というルール以上に、メディアに対して厳しい情報統制を敷いているが、文春だけはそれに反発し「高橋みなみの母親、淫行逮捕」「指原莉乃がファン男性と交際」などと次々にスキャンダルを打ってきた。だが、公式ムック発売、さらに文春本誌のグラビアに2週続けてメンバーが登場したことで、いよいよ雪解けかと思われた。

 出版社に公式本や写真集の"利権"を渡してスキャンダルを封じるのは、AKB48の常套手段。だが、どうやら文春に対する工作は失敗した模様だ。

「文藝春秋が出した公式ムックは、売れ行きが悪かったようですね。20万冊刷って、半分ほどしか売れなかったようです。AKB48の公式本では珍しいパターンですよ。それだけ熱心なファンの間に、文春アレルギーがあったのかもしれません」(流通関係者)

 だが、売れ行きが悪かった理由は決してファンの文春アレルギーだけではない。AKB48サイドから公式本の出版を持ちかけたにもかかわらず、複数のメンバーを抱える、ある事務所がまったく協力しなかったというのだ。前出関係者は「その事務所は過去の写真の提供を拒否したり、主要メンバーのインタビューを当日になってドタキャンしたり......。これじゃあ、いい物は作れませんよね」と、苦笑交じりに明かした。

 売り上げ不振、AKB48サイドの非協力的な態度に、文春も腹を決めたのか、これまで同様、AKB48のスキャンダルを心置きなくブチ込んでくるというのだ。

「もはや文春にはなんの遠慮もなくなりました。さっそく6日発売の文春では、疑惑の活動辞退となったHKT48の古森結衣の父親をつかまえ、『不当解雇』と真相を暴露していますからね。最近、あまりにもAKB48からマスコミへの当たりが強いから、陰ながら文春を応援している人は多いです」(芸能記者)

 AKB48と文春の対決は、いよいよ第2ラウンドに突入する。

※画像は『AKB48東京ドームコンサート オフィシャルムック AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~』(文藝春秋)



【関連記事】

「AKBマネーで口封じ!?」AKB48公式本の版元がスクープ連発の「文春」文藝春秋社に内定

「"話題になればいい"という強み」AKB48の成功とエイベックスの凋落──明暗を分けたメディア対応術

「えーっと......」ドーム公演で見せたAKB48大島優子のニューヘアに、ファンは激しく戸惑い中

日刊サイゾー

トピックスRSS

ランキング