「吉本幹部も怒り狂っていた!?」大崎洋社長の"紳助復帰待望"発言に前兆あった

日刊サイゾー / 2012年1月11日 8時0分

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 昨年8月、所属タレントだった島田紳助が自ら暴力団関係者との"黒い交際"を明かして芸能界を引退するという芸能界史上に残る大事件で激震した吉本興業だが、新年早々、トップの軽率なひと言が大騒動を巻き起こしている。

 4日に大阪市内で行われた同社の創業100周年プロジェクトであいさつした大崎洋社長が突如、紳助の処遇について切り出し、大きな批判を浴びたのは既報の通りだが、今回の発言をなんとなく予期させる前兆があったというのだ。

「昨年12月10日付けの産経新聞に大崎社長のインタビューが掲載されたが、その中で紳助との関係について『(紳助が本名の)長谷川公彦に戻ったところで、お互い電話したらメシも食える。昔話もできる。今やっているテレビの話もできるし、"若い子が面白くなってきてるね"とか、"誰々の漫才面白かったね"って話もできる。そういう意味ではつながっているわけですから』といまだに深い関係であることを堂々と明かした。記事が出た後に社内では『なんであの発言を削らなかったんだ!』など幹部が怒り狂っていたという。その際、誰かが発言に気をつけるようにクギをさせば良かったに違いないが、今の吉本社内に大崎社長のクビに鈴を付けられる人間はいない。今後も、同じような発言が繰り返されるだろう」(芸能プロ関係者)

 そもそも、紳助が「セーフ」と判断した"黒い交際"を「アウト」と切り捨て、紳助を半ばクビしたにもかかわらず、一連の紳助報道をめぐり、吉本と紳助がしっかりタッグを組み、講談社と同社が発行する「週刊現代」、「フライデー」に対して名誉毀損による損害賠償を求め、億単位の巨額訴訟を起こしている時点で、吉本と紳助の間に深いつながりがあることが如実に伺える。

 昨年12月に同紙のインタビューで大崎氏は、今年4月の創業100周年について、「吉本の基本って『大衆に奉仕すること』に尽きます。喜んでもらって、そこに汗流すという会社です」と語っているが、このままだと100周年の目玉が紳助の復帰という、あまり歓迎できない"サプライズ"の可能性もありそうだ。


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