K-POPも小林幸子もいない『紅白』......NHKが狙うのは山下達郎&吉田拓郎の"フォークW出演"!?

日刊サイゾー / 2012年10月18日 8時0分

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 年末に向けて、いよいよ音楽シーンが目まぐるしく動きだしてきた。とりわけ、大みそかのNHK『紅白歌合戦』は、出場歌手の選考が大詰めを迎えつつある。

 その中で1つの重要なポイントとして挙げられるのは、日韓関係の悪化により、昨年猛威を振るったK-POP勢が今年は肩身の狭い思いをしていることだろう。

 昨年はKARA、少女時代、東方神起の3組が出場したが、音楽関係者いわく「今年は絶望的。国民感情に配慮して、韓国枠ゼロが濃厚だ」。

 これに、"お家騒動"渦中の演歌歌手・小林幸子がタナボタを狙っているといわれているが「こちらのほうが、もっと絶望的。紅白の選考にも絶大な力を持つ芸能界の重鎮が、小林の出場を許さない」(同)という。

 となると、今年の目玉は誰になるのか? 一部では今年でデビュー40周年を迎えたロック歌手の矢沢永吉の名前が挙がっている。これに同局関係者は「確かに矢沢さんにはオファーは出していると思います。しかし、3年前にも出場しており、サプライズという点ではインパクトが足りない」。

 そんななか急浮上しているのが、これまで何度も出演を固辞してきたシンガーソングライターの山下達郎だ。山下は先月26日に、ソロデビュー35周年を記念した初のオールタイムベストアルバム『OPUS~ALL TIME BEST 1975-2012~』を発売。初週で27.6万枚を売り上げた。NHKとしては何がなんでも出てほしい"大物"だが......。

「これまでも何度もオファーは出しているのですが、いい返事が返ってきたことはない。NHKと確執? いえいえ、そういうわけではなく、単に『大みそかは家でゆっくり休むもの』と決めているのだそうです。妻の竹内まりやさんも、同様の理由でいつも断られています」(紅白関係者)

 しかし目玉不在のなか、NHKも「今年こそ!」の思いが強い。中堅レコード会社幹部は「先日ラジオで初共演した吉田拓郎さんと"セット出演"させて『いまこそ日本のフォークソングだ!』というノリにしたいそうです。その熱意が伝わればいいのですがね」。仮に山下と吉田の"W出演"が実現すれば、これ以上の目玉はない。一度でいいから見てみたいものだが......。



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