「トーク力なく、スケジュール管理も甘く……」メンタリストDaiGoの正念場

日刊サイゾー / 2012年11月2日 13時0分

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 突如としてテレビに現れ、甘いマスクに柔らかな物腰で一気にお茶の間の人気者になったメンタリスト・DaiGo。しかし、一部では「早々にメディアから消えてしまうのではないか」と、今後の進退を危ぶむ声が出始めている。

「DaiGoの露出が増えたのは、テレビ局側がセロに続く見栄えがいいエンタテイナーを欲しがったという事情があります。セロの場合は本人の見た目もマジックも派手でしたが、その裏で、たくさんの仕掛け人やCGを用いてマジックの種をあからさまに消したりしていた事実が発覚しました。もちろん、仕掛け人を使うのはマジックではよくあることですが、セロの場合は極端すぎたので、テレビ業界からフェードアウトしていきました」(制作会社スタッフ)

 そこで白羽の矢が立ったのが、当時慶應大大学院に在籍していたDaiGoだったという。

 セロとは真逆の柔和なタイプで、また“メンタリスト”として「相手の心理を読む」、そして「ある程度、手の内をばらして解説してみせる」というギミックを使用することで、今までになかったタイプのマジシャンとして売り出すことに成功した。

「やっていることは単純な心理テクニックと古典的な手品をからめただけですが、見た目に新しいエンタテインメントとして成立させたことは評価されています。キャラ設定とルックス、目新しさで取り上げられてきましたが、何しろ最近までまったくの素人だったため、トーク力がまったくないんです。また、スケジュール管理がうまくいかず、現場を中座することもあったため、先輩や大御所のタレントの機嫌を損ね、嫌われてしまったとの話も聞こえています」(同)

 “メンタリスト”の商標にまつわる騒動などもあり、注目を集めてきたDaiGo。セロやMr.マリックのような一流のエンターテイナーになれるかどうか、今が正念場なのかもしれない。


日刊サイゾー

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