【AKB48評論家・本城零次に訊く】AKB48楽曲の総選挙『リクエストアワー2013』大予想 「ヘビロテ」3連覇をあの曲がストップ!?

日刊サイゾー / 2012年11月26日 17時0分

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 536曲ものAKB48関連楽曲(派生ユニット除く)からファンの投票によって、人気楽曲上位100曲を4日間で披露するコンサート『リクエストアワーセットリストベスト100』。2008年から毎年1月後半に開催され、次回は13年1月24~27日に東京ドームシティホールで開催される。その楽曲への投票は、シングル「UZA」封入の楽曲投票シリアルナンバーカードや、AKB48グループのモバイルサイトなどから可能で、11月30日午後3時まで受け付けている。

 『リクエストアワー』は“楽曲の総選挙”であり、ファンの民意が反映される年に一度のAKB48楽曲の祭典。シングル曲が人気の傾向だが、主要メンバーの代表曲も上位に来るパターンが多く、“選抜総選挙の前哨戦”とも言える。実際前回は、指原莉乃参加のユニット「愛しきナターシャ」がユニット最高位の6位となり、総選挙で彼女が4位になる礎となった。また、このコンサートならではなのが、過去の楽曲もランクインすることから、普段の公演やコンサートでも見られない初代チーム編成での曲の披露もあり、さながらそれは7年の歴史のあるAKB48の同窓会のようでもある点だ。そんなAKB48ならではの“ファンが作るコンサート”の魅力と次回の予想を、評論家・本城零次氏に聞いた。

――今度の『リクエストアワー』のポイントは?

本城 まずはなんと言っても、卒業した前田敦子が来るのか否か。ほかの曲は継承できても、彼女の卒業のために書かれた「夢の河」「思い出のほとんど」は、彼女がいないと成立しないので、そこは最大の焦点です。

 過去の曲は、卒業生が来て一緒に歌うのが恒例でしたが、今年は「全員に出演依頼をしたのだが、スケジュールが合わない人が多すぎた」(1月16日、秋元康氏Google+)ということで、卒業生の出演はナシに。それが来年はどうなるのかポイント。やっぱりチームKの「支え」(メンバーの出会いを歌ったバラード)、「16人姉妹の歌」(チームK自己紹介ソング)は、初代チームKだけのものなので、せめて大堀恵、野呂佳代は出てほしいというのがファンの総意でしょう。その2人も参加し、3月のコンサートで全員卒業となったSDN48も、楽曲はノミネートされているので、昨年、卒業を惜しむファンの熱意で実現した“「孤独なランナー」3位”というミラクルがもう一度起こるのかにも注目。また、恒例の「てもでもの涙」「First love」を誰が歌うのかも気になるところですね。

日刊サイゾー

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