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「ヒット曲がなくても」NHK『紅白』“バーニング枠”で出場権をゲットする人たち

日刊サイゾー / 2012年11月28日 13時0分

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 大みそかの『第63回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が26日、東京・渋谷の同局で発表され、50組の出場歌手のうち、12組が初出場を果たした。

「昨年とかなり歌手が入れ替わった印象だが、西田敏行、千昌夫、松任谷由実ら震災復興を前面に押し出した昨年の企画にマッチした歌手たちが外れた。初出場組でも美輪明宏は、昨年まで豪華衣装が紅白名物だったが今年落選した小林幸子の“代役”といったところのようで、豪華衣装での登場となりそう」(スポーツ紙デスク)

 初出場組は紅組がSKE48、きゃりーぱみゅぱみゅ、ももいろクローバーZら、白組も美輪を筆頭に斉藤和義、関ジャニ∞、ゴールデンボンバーら順当な顔ぶれだったが、出場者の中には明らかに不自然な歌手も目立つ。

「5年ぶりの復帰となった香西かおりは、紅白のキャスティングに絶大な力を持つ“芸能界のドン”ことバーニングプロの周防郁雄社長が猛プッシュ。そのため、自分がバックアップする元個人事務所社長となかなか和解しない小林幸子をなんとか落選させようとネガティブな情報を流しまくり、その策略が見事にハマって、小林が落選。香西が入る枠をこじ開けた。19回目の出場となる伍代夏子も周防氏の絶大なプッシュがあるので、ここ数年はヒット曲もないのになぜか出続けている。2回目の出場となる舘ひろしはNHKの朝ドラ『純と愛』に出演しているため、毎年確保されている“朝ドラ枠”で出場するが、同ドラマの主題歌を歌うHYも出場しているだけに、舘の唯一のヒット曲『泣かないで』を歌うのも不自然な話」(音楽関係者)

 幸子を筆頭に、“枠”のカラクリに泣いた歌手は多いが、そもそも『紅白』には明確な選考基準がないだけに、来年以降も堂々と芸能界の力関係が歌手選考に反映されそうだ。


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