オリラジ藤森×田中みな実“やらせ”も日常茶飯事!? 写真週刊誌に蔓延する「バータースクープ」の実情

日刊サイゾー / 2012年12月7日 9時0分

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 写真週刊誌「フライデー」(講談社)の“やらせ”報道がライバルの「週刊文春」(12月13日号/文藝春秋)に報じられ、波紋を広げている。

 「フライデー」は11月16日号でオリエンタルラジオ藤森慎吾とTBSアナウンサー田中みな実の“熱愛”を密会写真付きで報じたが、「文春」は、この報道そのものが藤森が所属する吉本興業と「フライデー」編集部との間で交わされたバーターによる“やらせ”だと断じているのだ。

「実際には、過去に藤森と関係を持った女性が妊娠し、その女性がフライデーに連絡。藤森との話し合いをフライデーに撮らせたそうです。藤森は中絶費用プラス慰謝料として350万円を支払ったそうですが、この事実をフライデーが記事化しようとすると吉本興業が圧力をかけ、代わりに藤森と田中とのツーショットを撮らせると持ちかけ、フライデーがこのバーターに乗った、と書かれています」(芸能ライター)

 この件について「フライデー」を発行する講談社と吉本興業の動向に注目が集まっているが、実際、写真週刊誌がこのようなバーターに応じるというケースはあるのだろうか?

「今は本当に雑誌が売れないので、各編集部とも部数を確保するのに必死なんですよ。ですから、たとえば数字を持っているAKB48がグラビアを飾る雑誌では、メンバーや上層部のスキャンダルはおのずと“自粛”されることになる。AKBに関しては、今はほとんどの週刊誌・スポーツ紙がこの状況でしょう。また、映画やドラマの宣伝を打ちたい側が、俳優たちの打ち上げや飲み会に取材班を呼んで“熱愛疑惑!?”と報じさせる場合もあります。普通の飲み会を“密会”のように書かせるわけです。宣伝側は映画のタイトルと出演者を印象付けられるし、雑誌の方は主演クラスの“スクープ”が撮れるわけですから、どちらも損をしない。よくあることですよ」(同)

 田中の藤森に対する恋愛感情は“本物”だともっぱらのウワサだが、そうした乙女心さえもバーターに利用されてしまうのが芸能界という世界の恐ろしさということか。

日刊サイゾー

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