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「やはり事務所の内紛が原因……」ジャニーズカウントダウンライブが“残念すぎた”理由とは

日刊サイゾー / 2013年1月11日 13時0分

 毎年フジテレビで生放送される、大みそか恒例の番組『ジャニーズカウントダウンライブ』。今回の『2013』においては、「VTR出演」をめぐり、視聴者たちからさまざまな声が飛び交っていた。

 というのも、昨年は、『NHK紅白歌合戦』司会の嵐のみが会場の東京ドームに駆けつけず、東京タワーをバックにした「屋上からの中継」という名目でのVTR出演だった。

 だが、今回は嵐のほかに、同じく『NHK紅白歌合戦』出場組のTOKIO、関ジャニ∞も会場には現れなかった。しかも、昨年まで画面上に表示されていた「LIVE」の文字も今回は消え、番組内では司会のKinKi Kidsが「VTR」と口にしてしまっていたのだ。

 もともと「生放送」を謳っている番組で、VTR出演組が多かったことに対して、ファンからは「残念」の声が続出。

 また、近藤真彦、東山紀之などの「大御所」の出番が多く、今まで盛り上げ役を務めていたTOKIOがいないことなどに対し、「王道ジャニーズばかりでつまらない」という声も上がっていた。

 さらに、本来カウントダウンライブの大きな魅力とされている、グループ同士がシャッフルされ、一夜限りのグループが作られて、別のグループの曲を歌う姿が見られることがある。ところが、今回はVTR出演組の多さから、番組が分断されてしまい、グループシャッフルによる「コラボ」パートが激減。「グループの垣根を越えたコラボを、もっと見たかった」といった意見も多く見られた。

 司会の嵐はともかく、これまでTOKIOなどは、紅白の出番が終わってからカウントダウンライブに移動してきていたはずなのに、いったいなぜなのか?

 ジャニーズに詳しい編集者は、ある事情について話す。

「このところ、SMAPの番組にKis-My-Ft2や山下智久が多数共演していて、それはSMAPを発掘した飯島女史によるバーターといわれていますよね。一方、今回カウコンの会場に姿を現さず、VTRのみの出演となった嵐とTOKIO、関ジャニ∞は『ジュリー派閥』といわれています。今、ジャニーズでは嵐を筆頭とする『ジュリー派閥』と、SMAPを筆頭とする『飯島派閥』との対立が指摘されていて、共演が多いグループと、共演しないグループというのができてしまっているんですよね」

 カウコンの司会は、以前は嵐が務めたこともあったが、その際、「社長のスペオキ(スペシャルなお気に入り)」であるKinKi Kids・堂本剛が、ずっと自分の肘をさすっていたりしたことで、「機嫌が悪いんじゃないか」などの臆測の声が飛び交っていたことも、事情を複雑にさせている原因の一つなのかもしれない。

「いずれにしろ、事務所内で派閥云々いわれてしまうのは、テレビのバラエティが主戦場になっていて、社長の『王道』路線の勢いがなくなっていることはあると思います」(同)

 ちなみに、『火曜曲!SP』(12月25日放送)の「ジャニーズメドレー」では、SMAPが後輩たちをバックに従えて「SHAKE」を踊ったり、木村拓哉と山下智久が『青春アミーゴ』を歌ったり、中居・香取・草なぎが歌い踊る『NAI・NAI16』のバックでHey!Say!JUMPメンバーがニコニコ踊っていたりと、多数のグループシャッフルが見られ、「カウコンよりも豪華」との声が多く聞かれた。

 ファンにとっては、事務所内の派閥など、まったく関係のない話だろう。むしろ、ジャニーズ事務所全体の力を弱めている原因という気もするのだけど……。

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