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日本アカデミー賞“優秀主演女優賞”なのに……女優・沢尻エリカに仕事が来ないワケ

日刊サイゾー / 2013年1月24日 13時0分

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 22日、日本アカデミー賞協会が2012年に公開された映画を対象に「第36回日本アカデミー賞」15部門と新人賞を発表した。

 この中で、写真家・蜷川実花が監督を務めた『ヘルタースケルター』に主演し、過激な濡れ場シーンを演じた女優の沢尻エリカが優秀主演女優賞を受賞。『北のカナリアたち』の吉永小百合、『夢売るふたり』の松たか子らと、3月8日に発表される授賞式で最優秀主演女優賞を争うことになった。

「『ヘルタースケルター』は、最終的には20億を超える興収を記録。公開規模を考えれば、異例のヒットといえる結果です。主人公のりりこを演じた沢尻も初のヌードを披露しており、今回の受賞は決して不思議ではない」(映画ライター)

 同作公開前、沢尻はジャパンプレミアをドタキャンするなどの騒動を巻き起こし、さらに週刊誌によって“大麻中毒疑惑”が報じられるなど、連日マスコミをにぎわせたことも記憶に新しい。

「そうした公開前のゴタゴタも、作風とマッチしてうまく作用しましたね。結果としては、普通にプロモーションするより、ずっと大きな宣伝効果を得られたと思いますよ」(同)

 ところが、同作のヒットにもかかわらず、その後の沢尻のスケジュールは空白状態。女優業どころか、公の場にもほとんど姿を現していない。

「撮影現場での沢尻の身勝手な振る舞いは、業界中に知れわたっていますからね。『ヘルタースケルター』の現場でも、最初は蜷川監督と演技についてディスカッションをしていたものの、すぐに『私のプランで演じる』と言い切って話を聞かなくなった。プロの演出家ではない蜷川さんはそれを『彼女は芸術家だから』と認めていましたが、そんなやり方が他の現場でまかり通るはずがない。しかも彼女には、スキャンダルで企画そのものが飛ぶ可能性が常につきまとう。いくらなんでもリスキーすぎますよ」(映画制作会社関係者)

 もともと演技力が評価されていたわけでもなく、ヌードという切り札も使い果たした女優・沢尻エリカに、果たして“次回作”はあるのだろうか?

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