打ち切り『知りたがり!』後番組に抜擢された、元・日テレ西尾由佳理アナの“唯我独尊”に心配の声

日刊サイゾー / 2013年1月31日 11時0分

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 フリーアナウンサーの西尾由佳理が、4月からスタートするフジテレビの情報番組『知りたがり!』の後継番組で、メインキャスターに起用されることになった。昨年4月より放送されていた『知りたがり!』は、3月で終了するという。

「『知りたがり!』は、ロンドンブーツ1号2号の田村淳や元NHKのフリーアナウンサー住吉美紀を迎え、盤石の体制で臨みましたが、視聴率は低迷。メインの司会者である伊藤利尋アナのひき逃げ騒動やロンブー淳の警察官罵倒騒動などの不祥事もあって、ひどい時には視聴率が1~2%と“低空飛行”が続いていました。住吉アナも得意のヨガを番組で披露したりしていたものの、現場スタッフやフジの上層部からの評判はいま一つ。まあ、低迷すべくして低迷しているわけですが、人気者の西尾アナを迎えて新番組で仕切り直すことによって、そうした悪いムードを一掃しようということなのでしょう」(民放関係者)

 西尾は日本テレビへ入社後、『スポーツMAX』のアシスタント、『ズームイン!!SUPER』の2代目女性司会を務めたほか、05年から『24時間テレビ「愛は地球を救う」』の総合司会を7年連続で担当するなど、11年に退社するまで同局の看板アナだった。

 退社後はセント・フォースに所属し、フリーになってからも人気は衰えず、「ORICON STYLE」が毎年実施している「好きな女性アナウンサーランキング」でも、ここ数年は常にベスト3にランクインしているほど。女子アナの人材が豊富なフジが外部のフリーアナ、それも元“日テレの顔”の西尾をメインキャスターに抜擢するあたり、新番組へかける同局の意気込みが感じられるというもの。

「好感度の高い西尾だけに期待する向きも多いようですが、彼女の実像は画面でうかがえる快活なイメージとはほど遠い。日テレ時代は、人付き合いが悪いことで有名でした。ランチも社員食堂でいつも黙々と一人で食べていたし、飲み会に誘っても『なんで?』と聞き返して、まったく付き合おうとしない。局アナ時代の口癖は、『給料より休日が欲しい』『定時に帰りたい』だったですからね。番組制作はチームワークが大事なので、少々心配です」(同)

 イメージとは裏腹の唯我独尊ぶり。会社に守られていた局アナ時代ならばそれも通用しただろうが、フリーではそうはいかない。チームワークの乱れはスタッフの士気の低下を招き、視聴者はそうした“空気”を敏感に察知する。そして視聴率が低迷すれば、スケープゴートにされるのは弱い立場のフリーランスなのが世の常。その上、フジの女子アナたちのやっかみも予想されるだけに、抜擢といえども西尾にとってはなかなかに前途多難といえそうだ。


日刊サイゾー

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