AKB48・仁藤萌乃卒業は「崩壊への序曲?」 組織を揺るがす“食えない”メンバー大量離脱の可能性

日刊サイゾー / 2013年2月16日 12時0分

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 14日、AKB48劇場公演で、昨年の「じゃんけん大会」準優勝・仁藤萌乃がKB48からの卒業を発表した。

 仁藤は公演中に「自分のスキルアップのため」「新しいことにチャレンジしたい」などとして自らの口で卒業を発表。また同日のブログでも「卒業のことは20歳を迎えてから真剣に考えるようになって、昨年の終わり頃にはもう心に決めていました」と、あらためて報告。卒業時期は、「5月かもしれないし6月かもしれない」としている。

「仁藤は、HKT48への衝撃移籍で話題になった指原莉乃らと同期の5期生メンバー。総選挙は第2回から参加し、2010年には29位だったが、翌年は31位、昨年は55位まで順位を下げていた。昨年の『じゃんけん大会』では決勝まで進んで、注目を集めたばかりだったんですが……」(AKBファンの男性)

 仁藤は、先日ドキュメンタリー映画の中で卒業を発表した板野友美や、テレビ朝日系『いきなり!黄金伝説。』での“逃亡騒動”や、ソロ写真集で“児童ポルノ騒動”を巻き起こし、こちらも脱退が決まっている河西智美と同じホリプロの所属。ホリプロはAKBに7人のメンバーを送り込んでいたが、この短期間に3人を引き揚げる形になった。

 実は業界内では、この動きを「AKB崩壊の序曲なのでは?」とみる向きがあるのだという。芸能ライターが解説する。

「AKBは複数の事務所がタレントを出し合う形で成立しているが、スケジュールなどをすべてAKB優先で管理されるため、タレントの売り方について事務所側の意向が反映されないんです。そこそこ売れているうちはいいんですが、選抜に入れない中堅以下のメンバーはテレビやCMの仕事もなく、劇場公演や握手会など、実入りが少なく長時間拘束される仕事ばかりになってしまう。しかも、AKBは上が詰まっているから、上がり目も見えない。旬の短い少女タレントを“飼い殺し”にされるよりは……と、今後もAKB48からタレントを引き揚げる事務所が続出しそうなんですよ」

 結成当初からの目標だった東京ドーム公演を成功させた裏で、数十人の“食えない”メンバーをトップの数人が養っているという“グループ内格差”が顕著になりつつあるAKB48。その微妙なバランスは、いつ崩れても不思議ではなさそうだ。

日刊サイゾー

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