「あまりにも自分勝手!」中西(旧姓・山本)モナの復帰に、ベテラン芸能記者が物申す!

日刊サイゾー / 2013年3月26日 11時0分

写真

芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!

 2年前に芸能界を引退した中西モナが個人事務所を設立。近々、芸能界に復帰することを明らかにした。働く女性として、家庭と育児を両立していきたいとのことだが、復帰の決定打となったのは夫に背中を押されたからだという。

 確か、モナは以前所属していた「オフィス北野」に対して、「夫が芸能界を辞めてくれと言っているので引退したい」と申し出て退社したはずだ。それが「夫に背中を押されて復帰」とは、あまりの自分勝手さに開いた口が塞がらないというものだ。

 元アナウンサーのモナは、関西の朝日放送を退社して、2005年に上京。当時不倫関係にあった俳優Sを追って、東京に来たというウワサがあった。事実かどうかはともかく、そのころから男性関係が派手だったことは確かだ。

 そのモナが、知人の紹介でビートたけし率いるオフィス北野に所属。その後、TBS『NEWS23』のキャスターに大抜擢された。ところが、出演5日目に民主党の細野豪志衆院議員と「路上不倫キス写真」を撮られて降板。たけしは「山本モナがうちの事務所だったとは、写真を撮られるまで知らなかったよ。とんでもないねぇちゃんを預かっちゃったな」とぼやきながらも、不祥事後のモナに手を貸し、バラエティタレントして再生させた。たけしのバックアップの甲斐あって、その後、モナはフジテレビの情報番組『サキヨミ』でキャスター復帰した。

 だが、復帰当日の番組終了後、新宿2丁目に繰り出し、その後、プロ野球選手の二岡智宏(現・日本ハム)と「五反田ラブホ不倫」の現場を女性誌に撮られた。モナは一度ならずとも二度までも事務所やテレビ局に迷惑をかけて、恩人のたけしの顔に泥を塗ったのだ。

 その結果、一説には8,000万円といわれるペナルティ料が発生した。にもかかわらず、モナは「私は悪くない」と反省の色を見せなかったという。

 『サキヨミ』降板後、モナは事務所が肩代わりしたペナルティ料を返すために渋々と芸能活動を続けたが、10年8月に不動産投資会社社長のN氏と結婚。N氏から「芸能界を辞めてくれ」と言われたことを理由に退社することになるが、この時も、事務所に伝える1カ月も前に、フジテレビの湾岸スタジオにいたたけしを訪ねて、スムーズに退社できるように根回しをしたというから、したたかだ。

 事務所は肩代わりした費用の完済を条件に退社を認め、モナはそれを実行、引退した。ところが、引退後も芸能界には未練タラタラの様子で、いずれほとぼりが冷めた頃に復帰するといわれていた。そして案の定、この春に復帰することを明らかにした。しかし、前事務所やたけしはもちろんのこと、これまでのいきさつを知っているテレビ関係者は「触らぬ神に祟りなし」ではないが、モナにかかわりたくないと思っているはずだ。

  結婚、出産を経て、モナが人間として、社会人として、どれだけの成長を見せたのか? 今後、タレントとしてやっていけるか否かは、彼女の人間性にかかっている。
(文=本多圭)

日刊サイゾー

トピックスRSS

ランキング