「最近の悩みが、ずっとある」突如ブログを開設した市川海老蔵が抱える深い悩み

日刊サイゾー / 2013年4月12日 11時0分

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 妻でフリーアナウンサーの小林麻央が先ごろ世継ぎとなる長男を出産した歌舞伎俳優の市川海老蔵だが、今月9日「ABKAI 市川海老蔵ブログ」なる公式ブログを開設した。9日にはその理由について、「ブログ始めました笑/何故か?/自分でも、わからないからですが笑」とした。

「『ABKAI』と書いて『えびかい』と読むらしいが、本来の表記なら『EBKAI』のはず。おそらく、本人も意識しているはずだが、一瞬、表記を見ると『AKB』に見えなくもない絶妙なデザイン。父の市川團十郎さんが亡くなり、ようやく自分の“色”を出し始め、このところ、以前ならば決してやらなかったような“プロモーション”が目立っている」(スポーツ紙デスク)

 先月27日には同日開局した、ナインティナインの岡村隆史がCEO(最高経営責任者)に就任した配信限定のテレビ局「ゼロテレビ」に登場。

 岡村から長男誕生を祝ってベビー服をプレゼントされると、リラックスムードで、自宅で敢行したビールかけの話や、以前「朝青龍さんと少しモメましたね。全然力が違いました」と過去のエピソードを披露。

 2010年に都内の飲食店ビルで暴行された際には、一部報道で泥酔して「俺は人間国宝だ」と吹聴していたことが報じられたが、岡村から「いずれ人間国宝になるんですよね」と聞かれると、「『人間国宝になる』とは言ってないですよ」ときっぱり否定した。

 そんな海老蔵だが、10日付のブログでは「普段からあまり悩まない」と前置きしつつ、「最近の悩みが、ずっとある。今年に歌舞伎十八番の復活を二本も抱えている」と珍しく弱音を吐いている。このところの悩みは、自身の集客の落ち込みなのだというのだ。

「暴行事件前までは海老蔵の公演チケットといえば、入手困難なプラチナチケットだった。自身が歌舞伎界を背負っているという自負も、海老蔵の常識外れの振る舞いを助長していたところがある。だが、3月24日に千秋楽を迎えた『三月花形歌舞伎』のチケットがさっぱり売れず、日を追うごとに空席が目立つようになった。そのため、興行主である松竹は割引でチケットを売り出して、なんとかさばいた。同時期に行われていた中村勘九郎の『赤坂大歌舞伎』は、連日立ち見客が出る盛況ぶりで、さすがの海老蔵も危機感を募らせていたというが、暴行事件によって古くからの歌舞伎ファンが一気に海老蔵から離れてしまった」(演劇関係者)

 今年8月には演出家の宮本亜門とタッグを組んだ新作歌舞伎の上演を予定。どうやら、劇作家の野田秀樹と組んで新たなファン層の獲得に成功した故・中村勘三郎さんの路線を踏襲しようとしているようだが、海老蔵の戦略は吉と出るか、凶と出るか?


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