2年で20本以上の映画作品に……若手急成長株・染谷将太に電撃移籍のウワサ

日刊サイゾー / 2013年6月5日 13時0分

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 昨年公開された、園子温監督の『ヒミズ』で主演を務め、人間の心の闇を見事に演じ切った若手演技派俳優の染谷将太。現在放送中の連続ドラマ『みんな!エスパーだよ!』(テレビ東京系)では、突然超能力が芽生えた男子高校生を演じて話題を呼んでいるが、彼の“本業”はあくまで映画である。

「彼は、昨年から今年にかけて、分かっているだけでも22本の映画に出演しています。月1本という、かなり驚異的なペースですよ。連ドラの撮影はすでに終了していて、現在はまた別の映画を撮影しているそうです。今、一番スケジュールが押さえにくい俳優のひとりですね」(映画関係者)

 そんな染谷が所属する事務所は、「エビス大黒舎」というあまり聞きなれない事務所。

「染谷さん以外はあまり知名度のない役者ばかりですから、実質、彼ひとりが事務所を支えているといっても過言ではないでしょうね」(芸能事務所関係者)

 この事務所には自らが主宰する“塾”もあり、その運営にも当然、費用が掛かるのだが、

「それをペイできるだけの俳優は、今のところ彼しかいません。もし彼が抜けたら、事務所は大変なことになるでしょうね。実際、彼を引き抜こうという話も、業界内でチラホラ聞こえてきていますよ」(同)

 いまや演技派俳優の代名詞ともなった森山未來も、「アトリエ・ダンカン」から松田美由紀が社長を務める「オフィス作」へ、同じく演技派として評判が高い高良健吾も売れだすと大手事務所へ移籍している。

「染谷さんは、青春映画を撮らせたらナンバーワンと言われる矢口史靖監督の作品にも出演が決まっています。なので、これからますます一般的な知名度も高まるでしょうね。そうなると、本格的に“移籍”の話も出るかもしれません。芸能界ではよくある話ですし、円満に移籍すればなんの問題もないですから」(同)

 売れっ子なら誰もが避けては通れない道だが、果たして染谷の決断は……。

日刊サイゾー

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