『Oh,My Dad!!』視聴率1ケタ連発で惨敗中の織田裕二がスタッフに嫌われすぎ「演出に口を出すのが……」

日刊サイゾー / 2013年8月8日 12時0分

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 織田裕二主演の新作ドラマ『Oh,My Dad!!』(フジテレビ系)の視聴率がボロボロだ。初回視聴率こそ13.3%とまずまずだったが、第2話は8.4%に急落、以降は1ケタが続いている。

 同局ディレクターは「織田さんは45歳で年齢的には円熟期なんですが、中年の悲哀を出すには顔が若く、随所にナルシスト的なプライドの高い雰囲気が出てしまって役柄の幅も持たせられない。今回は、配役の難しさが表に出てしまっている。『踊る大捜査線』で視聴者のニーズがひと区切りしたという部分もあるでしょう」と敗因を分析。

 当の織田はそんな状況に焦っているのか、先日、同局の有力関係者に、2年前の主演ドラマ『外交官 黒田康作』の続編をやりたいと申し出ていたとも伝えられる。

「織田さん直々の相談だけに、受けた方もムゲに返せなかったそうですが、実際は非常に無理のある話。『黒田康作』は数字的にも2ケタキープがやっとだったもので、それに続編をやりたくても、原作は映画でも使ってしまって、もう材料もない。でも、織田さんはなぜか自分の案で続編をやればヒットさせられると思っているようです」(フジテレビ関係者)

 ただ、この話を受けた有力関係者のみならず、ドラマスタッフの間でも織田評は高くはない。その一因が「相変わらず、演出に口を出すこと」と放送作家。

「やたらとドラマ全体への口出しがあって、『Oh,My Dad!!』でも“その人物は、そんな言い方は合わないんじゃないか”と、ほかの役者のセリフを変更させたこともあったとか。数字がよければそれでもいいんですが、結果が出ないのにそういうことを言っていると嫌がられるだけ」(同)

 かつて撮影現場に付き人が5人もついてきた伝説もある大物だが、ここが正念場か。
(文=鈴木雅久)

日刊サイゾー

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