あの“ゴッドプロデューサー”KAZUKIが犬猫保護に乗り出した「殺処分をゼロに!」

日刊サイゾー / 2013年8月8日 13時0分

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 小室哲哉の暴露本執筆、酒井法子の創造学園大入学関与……など「お騒がせタレント」の背後に必ず名前が浮上する“ゴッドプロデューサー”KAZUKI。現在は音楽活動から離れて、ペット占い師・詩月と共に動物愛護の財団を運営。「殺処分される犬・猫救済」に命を燃やしているという。

 KAZUKIが会長を務めているのは、「国連世界動物救済支援機構 詩月財団」(理事長・詩月)という財団。

「現在、国は年間50億円もの予算をかけて動物の殺処分を励行している。消費税増税より、やらなければいけないことはコレ(の中止)です。しかも、年間50億円で実際に殺処分されている数は約20万頭。この数、信じられますか? 殺処分に50億円の予算をかけている国も問題ですが、処分に出される動物の数が20万頭もいるのです。この人(飼い主)たちに動物を飼う資格はない」(KAZUKI)

 KAZUKIがもくろんでいる財団のコンセプトは「飼い主やペットショップで“お払い箱”になった犬猫、災害などで被災した犬猫の救済」(詩月)だという。具体的な「マニフェスト」はというと――。

「殺処分をゼロにし、保護された犬猫の里親を募集。その一方で、犬猫が一生涯暮らせるテーマパークの建設を運営する財団なんです。現状では、まだ準備段階でどちらも運営まではたどり着いていませんが、里親志願者やテーマパーク用の土地提供者が現れるなど、機運が高まってきている」(KAZUKI)

 それにしても、「原発ゼロ」はよく耳にするが「殺処分ゼロ」とは……。言葉で語るのは簡単だが、現実問題として「ゼロ」になるのは、よほどの「意識改革」がないと不可能ではないか。原発問題を見れば一目瞭然。国民がこれだけ原発に関心を持っていても、「ゼロ」になるのは不可能に近い。

 それに対しKAZUKIは「ゼロ」にするための「改革」を語り、近未来的には必ず「ゼロ」を実現させると断言する。

「まず、ペットショップの在り方、飼い主の資質、そして自分のペットだけでなく、すべての動物に愛情を注ぐことができる里親の募集。この3点が重要なのです。こういったことはスピードが命。財団が本格稼働したら、2~3年で実行に移します」(同)

 ちなみに今、ペットショップでは雌犬が倒れるまで強制的に受精→出産を繰り返させている。完全に「子ども産み機」状態なのだ。雌一頭が年間、出産する数は20~30頭にもなるという。

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