『あまちゃん』続編熱望の能年玲奈「ほかに大きなオファーがない!?」一方、橋本愛は……

日刊サイゾー / 2013年8月28日 9時0分

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 NHKの人気ドラマ『あまちゃん』に続編はあるのか――。打ち上げや記者会見では主役の能年玲奈が事あるごとに「あまちゃん2をやりたい」とNHK側にリクエストしていたが、同局のディレクターは「皮肉にも『あまちゃん』のブレークで、橋本愛や小泉今日子の仕事が増えてスケジュール的に難しい」と話している。

 ただ「ここまでヒットしたら当然、『次をできないか』という上からの相談はあった」とディレクター。

「2001年放送の『ちゅらさん』はそういう上の要望で、03、04、07年と続編が制作されていますからね。今回もないとは言えない」(同)

 ただ、脚本の宮藤官九郎は「続編はやらない」と断言。また、橋本サイドもスケジュール以前に否定的な態度だったとディレクターは話す。

「橋本さんと能年さんは映画『告白』でも共演していますが、そのときは橋本さんが立場的には上だったのに、今回は能年さんを引き立てるような感じだったので、そこはあまり面白くない様子だった」

 実際、3次会まで行われた『あまちゃん』の打ち上げでも、橋本は1次会のみの出席でそそくさと帰っていったという話があり、ドラマ終了後もあまり大っぴらに感想を話すこともない。

 これに反して能年が続編にこだわるのは、「ほかに大きなオファーがないからでは?」とスポーツ紙記者。

「ドラマや映画のオファーが届いても、あまりいい条件のものがなかったという話は聞こえていますね。どれも主役クラスのものではなく、脇役か男女複数の共演といった類いのものばかり。実のところ、朝ドラ主演後の方向性って意外に難しくて、例えば『純と愛』の夏菜も一本気なキャラクターがイメージとして定着してしまって、後の仕事がトーンダウンしていますし」(同)

 前述『ちゅらさん』でも国仲涼子に清純派のイメージがつきすぎて、脱却に悩んだという例もある。能年と違い、橋本は10月からNHK・BSプレミアムで連ドラ『ハードナッツ!』の主演が早々に決まり、同じヒットドラマ出演でも明暗が分かれている。

「能年の所属事務所は、とにかく主役級の仕事を取ろうと強い営業をかけているそうですが、人気で能年がリードしても、仕事では橋本が恵まれるという感じになってしまうかもしれません」(同)

 綾野剛とのデートをスクープされた橋本愛に「嫉妬します」とコメントした能年だが、その嫉妬の真意は別のところにあるのかもしれない。
(文=鈴木雅久)

日刊サイゾー

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