プロ野球・阪神ルーキー藤浪晋太郎に広島・前田健太が宣言「○○だけは、絶対に俺に勝てない」

日刊サイゾー / 2013年9月5日 13時0分

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 高卒新人としては江夏豊氏以来、46年ぶりに2ケタ10勝をマークした阪神の藤浪晋太郎投手。実は、彼が投球術を学ぶのは、何も自球団の先輩だけではない。“鯉のエース”広島・前田健太投手に「CS制覇」に向けたアドバイスを求めているというのだ。

「オールスター期間の時、球場では変化球を教えた。彼に足りないところ? ないよ、ない!(笑)」

 先日、トラ番記者たちの質問にこう答えたマエケン。

「阪神が負けた時や、知名度のない選手が活躍しても大きく報道できない。そんな時、いまや“ネタの宝庫”は完全に藤浪。デスクも『藤浪ならなんでもいいから、何かネタを取ってこい!』と口うるさく言いますよ」(在阪スポーツ紙プロ野球記者)

 この日はどうやら、前田の登板予定がないのと、阪神の先発がローテーションの谷間で1・2軍を行き来しっ放しの秋山拓巳投手だったため、こうしたやりとりが行われたようだが、「間違いなく、藤浪はマエケンや田中マー君、さらにはダルビッシュなど他球団の一流投手をかなり手本にして練習している。吸収能力も高いので、彼らのいい部分を藤浪自身がアレンジして取り入れるのも時間の問題です」(球界関係者)

 ただ、マエケンが余裕の笑みを浮かべ、「藤浪は、俺に絶対勝てない」と言い切ったモノがあったという。

「バッティングですよ。藤浪は常々『甲子園でホームランを打ちたい!』と言っているが、実際の打率は.034と低い。本人も『打撃は野手のみなさんにお任せします』と苦手意識があるよう。一方、前田は.186と打席数が少ない割には、まずまずの成績。長打率(2塁打以上)が2割8分あるのも大きいですね。そんなこともあり、前田は『あいつが俺に打撃で勝ることはないよな』とキッパリですよ」(同)

 ただしそこは、予想を上回る活躍を続ける藤浪のこと。近々、何食わぬ顔で第1号をモノにするかも……?

日刊サイゾー

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