日本シリーズ制覇に暗雲!? 楽天エース・田中将大、首脳陣への不信感が爆発寸前で……

日刊サイゾー / 2013年10月30日 19時0分

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 球団史上初の日本一を目指し、ひた走るプロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルス。だが、チームをけん引し、夢の頂点に立つには不可欠なエース・田中将大が、チーム首脳陣に対し相当な「不信感」を抱き、現場は一触即発ムードの危機を迎えている。

 9月26日、球団初のリーグ優勝。10月21日、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ制覇。いずれも、最後のマウンドには田中が立っていた。

「リーグ優勝の時は星野監督の計らいで、1年間の感謝を込めて登板が決定。ところが、これが予想以上にフィーチャーされ、節目ごとに“演出”を重視する指揮官は、再びCSのラストに田中をブルペン待機させて、実際に登板させた。もちろん、チームで最も信頼と実績があり、確実にアウトが稼げる戦力としてレギュラーシーズンとは違う起用をしたという部分もあるが、これに田中が不信感を抱きだしたようなんです」(プロ野球番記者)

 また、26日に始まった日本シリーズでは初戦での先発という大方の予想に反し、第2戦目で登板。9回1失点の完投でチームの日本シリーズ初勝利を呼び込んだが、やはりここでも田中は起用法に満足していないようだ。

 CSでの救援登板後、田中は報道陣に「思うところはいろいろありますけど、抑えられてよかった。日本シリーズへの調整が難しい? そう思うなら、そう書いてください」とコメントしている。

「要は、指揮官・コーチ陣と自分の考えが一致しないまま登板させられた点に不満を持っているようです。田中って、最近は“大人”になったため、なかなか裏側の素顔をうかがうことが難しいのですが、CS以降は、あからさまに機嫌の悪さが目立っています」(同)

 来季、米メジャーリーグへの移籍が確定的な田中にとっては、最初で最後となりそうな日本シリーズ。大エースのイライラが、チームに悪い影響を及ぼさなければいいが……。

日刊サイゾー

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