「たいして仕事ないのに……」“ポスト・みのもんた”岩城滉一が銀座で豪遊できるワケとは

日刊サイゾー / 2013年11月4日 9時0分

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芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!

 次男の逮捕劇があって以降、“夜の銀座の帝王”と呼ばれたタレント・みのもんたを、銀座で見かけなくなった。無理もないだろう。そんなみのに代わって、頻繁に目撃されるようになったのが、熟年俳優の岩城滉一だ。

「アベノミクスで景気浮揚といわれながら、銀座で派手に遊んでいる芸能人は、みのもんたくらいしかいなかったんです。そのみのが次男の事件以降、銀座から姿を消した。それだけに、岩城が目立つんでしょうね。8丁目の並木通りにある『S』や『K』に出入りしてますよ」とクラブ関係者は言う。

 筆者も、以前ビートたけしと「K」で飲んでいる時に岩城を同店で目撃したことがあったが、店の関係者によれば「たまたま、お客様に連れられてきただけ」と言っていた。ところが、最近は頻繁に銀座で目撃されるようになったという。

 岩城といえば、来年、芸能人初の宇宙旅行に出かけることで話題になった。しかも、スポンサー付きではなく、自費だという。その費用、一説には930万円といわれている。宇宙旅行に、銀座での豪遊。以前、破産寸前にまで追い込まれた芸能人とは思えない羽振りだ。

 岩城は、暴走族の前身のようなバイクチーム「クールス」から芸能界入りしたが、デビューして間もなく、覚せい剤取締法違反と銃刀法違反容疑で逮捕された。その後、結城アンナと結婚して立ち直ったが、2003年に女性誌に“多額な借金がある”と報道されて、自己破産寸前にまで追い込まれた。この危機は、世田谷の自宅を競売にかけて、1億6,100万円で落札されたことでなんとか乗り切ったが、その後、岩城が事業で大儲けしたとか、本業の俳優として稼ぎまくっているという話は聞かない。

 今年に入って、現在まで岩城が出演したドラマは、フジテレビの開局55周年番組記念ドラマ『抱きしめたい!』を入れて、4本だけ。しかも、主演ではなく準主演。中には単発ドラマもあることから、銀座で豪遊するほどの稼ぎはないはずだ。岩城を知るクラブ関係者は「以前は怪しい人と来ていましたが、最近は堅実な実業家みたいな方と一緒です。クラブの支払いは、一緒に来た方ですよ」と言う。

「宇宙旅行に行くと発表してから、飲みに連れて行ってくれるタニマチが増えたみたいですね。面白がられているんでしょう」(同)

 岩城にとっては、宇宙旅行も、結果的には営業につながっているのかもしれない。その岩城だが、タクシー運転手への“泥酔暴行事件”を起こしたサッカーの元日本代表の前園真聖に対し、テレビ番組で「坊主にせんかい、お前!」と苦言を呈したことで、業界内外から、過去に覚せい剤と銃刀法違反で逮捕された岩城に「お前だけには言われたくない」とバッシングの声が上がっている。

 借金問題が浮上した時も、集まった報道陣に「あなた方の仕事が信じられない。天罰が落ちることを祈りたい」と罵倒して、さらなる批判を浴びたことがあった岩城。宇宙旅行なんていう話題も長くは続かないのだから、失言で足元をすくわれないことを祈りたい。
(文=本多圭)


※画像は『爆発!750cc族』(TOEI COMPANY,LTD.)

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