不仲説のタモリと志村けんが6年ぶり共演! 『いいとも!』終了理由にタモリ「体がもう……」 

日刊サイゾー / 2013年11月5日 17時30分

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 来年3月に、32年の歴史に幕を下ろす『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に5日、志村けん(63)が6年ぶりに出演。志村といえば、司会のタモリ(68)と長年にわたり“犬猿の仲”とウワサされるだけに、2人のやりとりに注目が高まった。

 不仲説がささやかれるゆえんの一つに、以前、テレビ番組『たかじんONE MAN』(MBS)で志村が、「あの人(タモリ)の笑いはあまり好きじゃない」と明かしたことがある。また、1992年2月には、志村がテレフォンショッキングの出演を拒否。桑野信義からの紹介でタモリが電話をかけると、志村は「明日ゴルフなんですよ」と断り、翌日にはモト冬樹が出演した。

 そんなことから「志村はタモリが嫌い」などとウワサが立ったが、実際はどうなのだろうか?

「志村さんは、8月にもラジオでナインティナイン・岡村隆史の“笑い”に対し、『あいつは、必ずパクってる』と苦言を呈し、お笑いファンの間で騒然となりました。しかし、関係者によれば、志村さんは岡村さんのことを弟子のようにかわいがっている。タモリさんの芸風を『好きじゃない』と言ったのも、志村さんが笑いに対しストイックで、確固たる持論を持っているからでしょう。2人は、最近こそ共演することは少ないですが、デビュー年も近く、かつては共演の機会も多かった。実際は、付かず離れずの“よきライバル”といったところです」(芸能ライター)

 案の定、この日共演した2人に不仲な様子はなく、登場時に志村が「アイーン」とギャグをキメると、タモリもすかさず「アイーン」返し。終始、明るい雰囲気の中、『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)の裏話などで番組を盛り上げた。

 しかし唯一、視聴者がドキッとさせられたこんな瞬間も。コーナー開始早々、「これ(番組)やめちゃうんですって? なんでですか? まだまだいけるんじゃないですか?」と、『いいとも』終了について、たたみかけるように切り出した志村。対し、タモリは「体がもう(笑)」「(血を吐くような動作をしながら)血だ……」とボケてはぐらかし、急に志村が大好きな酒の話にすり替えた。

 このタモリの様子について、ネット上では「タモリは、番組終了の話題を意図的に避けている」「湿っぽい空気が嫌いなんだろう」といった声が上がっていた。

 同番組を32年続けたタモリに、バカ殿のコントを36年続けている志村は、何か声を掛けたのだろうか? 裏側でのやりとりも気になるところだ。

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