絶不調のキムタク『安堂ロイド』異例制作陣の裏に、SMAP担当マネの“ゴリ押し”があった!?

日刊サイゾー / 2013年11月10日 9時0分

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「裏が日本シリーズじゃ仕方ないですけど、それでなくてもこの現場は、当初からあまり雰囲気のいいものじゃないですね」(ドラマスタッフ)

 木村拓哉主演のTBS系『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』の第4話が3日に放送され、視聴率が10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

「視聴率は初回から右肩下がりなので、雰囲気はまあよくはないですけど、実は開始前から木村さんが所属するジャニーズ事務所との関係があまりよくないんです。原因はマネジャーの飯島女史と、うちの上層部が制作をめぐって対立していたからなんですが」(TBS関係者)

 通常、ドラマの制作に当たるのは放送局で、当然、著作権もその局が持つ。

「ところが、この作品に限っては、制作が映画製作会社として有名な『ROBOT』さんなんです。TBSは、著作権だけ持つ形になってるんです。完全に丸投げというわけではないですが、実質は『ROBOT』さんがやってますよ」(同)

 「ROBOT」といえば、映画版の『踊る大捜査線』シリーズや、『海猿』シリーズなどを手掛けているヒットメーカーだが、ドラマに関わることはほとんどない。それがなぜ、今回は制作に加わる形になったのか。

「要は、飯島女史のゴリ押しですよ。先日、TBSとWOWOWさんが共同制作して話題になった『ダブルフェイス』を見た飯島さんが『あれ、いいわよ! ああいうのが撮りたいからROBOTさんにお願いしたい!』と言いだしたんです。TBSも、『日曜劇場』の枠は看板番組ですから譲れない、と話をしたのですが『だったら木村は出さないわよ』となったみたいで……。渋々、TBSが折れたみたいですが、『これで結果が出なかったら、もうSMAP案件は断る』という声も局内のあちこちから聞こえてきていますからね。ただでさえ、あの『半沢直樹』の後で比較されるのに、今のままだとかなり厳しい結果になりそうです」(同)

 自分たちで首を絞める結果になりそうだが、ここから“元祖・視聴率男”の巻き返しはあるのだろうか――?

日刊サイゾー

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