「まるで談合……」またまた不自然さを露呈したAKBグループ“ドラフト会議”に漂うシラケムード

日刊サイゾー / 2013年11月14日 9時0分

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 AKB48グループが10日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で「AKB48グループドラフト会議」を行った。同イベントはAKB48、SKE48、NMB48、HKT48の全チームキャプテンもしくはリーダーが、ドラフト候補者29人の中からチームに必要な人材を、日本のプロ野球のドラフト会議さながらに指名するというもの。

「会場はもちろん、どこのチームが誰を指名したかがわかるボードや、指名候補の読み上げ・進行をプロ野球ドラフト会議と同じアナウンサーが務めるなど、それらしい雰囲気を醸し出し、会場のファンも盛り上がっていた」(取材した記者)

 候補者が4チームに分かれてパフォーマンスを行い、各チームにアピールした後、選考会がスタート。だが、各候補者には事前に運営サイドが募ったスポンサーがついている者もあって、“ガチンコ”とは程遠い雰囲気だったという。

「大相撲の懸賞金よろしく、有力な候補者がステージに入場すると、企業や媒体などのスポンサーの垂れ幕が上がる。1番人気は、GREEやパチンコメーカー・フィールズ、講談社『フライデー』など9社から応援を受けた山本茉央。続いて3人がスポンサー4つだったので、山本がダントツだった。ここで山本に指名が殺到すれば、まだ納得のいくものだったが……」(同)

 ところが、山本は指原莉乃率いるHKT48が“一本釣り”。ほかのチームは、なぜか指名を回避した。

「交渉権を獲得した指原は『最初から決めていた』とドヤ顔だったが、懸賞金制度で山本に注目を集めさせてから指原に指名させ、地元福岡のHKT48に加入させるというシナリオがあったのは明らか。“暗黙の了解”でほかのチームが指名しなかったのが透けて見える。まるで談合で、マスコミの間にはシラケムードが漂った」(同)

 9月のじゃんけん大会では松井珠理奈が1回戦から決勝まですべてパーで勝ち上がり“八百長疑惑”が浮上していたが、今回もまた大きな疑念を生んでしまったようだ。

日刊サイゾー

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