「香取慎吾『こち亀』大コケの前例も……」木村拓哉主演『安堂ロイド』映画化めぐり対立か!?

日刊サイゾー / 2013年11月18日 21時0分

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 SMAP・木村拓哉主演の連続ドラマ『安堂ロイド~A.I.know LOVE?~』(TBS系)について、あるテレビ関係者は「制作サイドは映画化を狙っている」と話す。

 放送前、同作の植田博樹プロデューサーは、「視聴率、評判、クオリティーすべてにおいて最高の評価をもらえるよう頑張るという意味で、もちろん、てっぺんを狙います」と語っていたが、現状の評判はイマイチ。「どんどん面白くなってきた」という声も増えているようだが、相変わらず「脚本がつまらない」「ストーリーについていけない」といった視聴者の意見は多い。

 数字のほうも、初回こそ平均19.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進であったが、次第に下降線をたどり、ここ数回は10~11%台と低迷が続いている。

 TBSのSMAP主演ドラマの映画化といえば、中居正広主演『劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL』が記憶に新しい。同作はドラマも好評で、映画も興収17億を超えるヒットとなったが、評判も視聴率もイマイチの『安堂ロイド』は、映画化にこぎつけることができるだろうか?

「このドラマの制作は、SMAPの飯島マネジャーたっての希望で、映画製作会社として有名な『ROBOT』さんが主導しています。また、3年前に飯島女史が製作総指揮を務めた木村主演のSF映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』のヒットもあって、『安堂ロイド』の映画化を強く希望しているそうです。しかし、ドラマは莫大な宣伝費に見合った結果が出ていないため、TBS内の雰囲気はよくない。ドラマよりも、映画に向いている作品だとは思いますが、制作サイドとTBSの間で意見が対立する可能性もあります」(同)

 はたして、劇場版『安堂ロイド』は公開されるのだろうか? 一昨年、ドラマが低迷していたにもかかわらず映画化を強行し、案の定、大コケした香取慎吾主演『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE ~勝鬨橋を封鎖せよ!~』のような末路をたどらなければよいが。

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