小泉今日子は“国民的番組”が嫌い!? 『NHK紅白歌合戦』あまちゃんファミリー総出演は幻となるか

日刊サイゾー / 2013年11月22日 9時30分

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 NHK連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインを演じた能年玲奈が、『第64回NHK紅白歌合戦』(以下、紅白)の「紅白PR大使」を務めることが発表された。

 来月1日から大みそかまで連日、30秒番組『毎日PR!紅白』に能年が出演。『あまちゃん』ファンからは「毎日、アキ(能年の役名)ちゃんに会える」と喜びの声が上がっている。

 今年の紅白については、以前からマスコミが「キャスト総出演?」「潮騒のメモリーズ復活?」「紅組のトリは小泉今日子?」などと煽ったこともあり、世間では『あまちゃん』一色になるとの見方も強い。

 しかし、芸能事務所関係者は「キャスト総出演はかなわない」と話す。

「紅白サイドは、大々的に“あまちゃんファミリー総出演”とうたいたかったようですが、主人公の母親役の小泉今日子さんが出演を渋っているため、彼女以下の番手のキャストに声をかけられずにいる。また、『あまちゃん』は、芸能界のドンこと周防郁雄社長が率いるバーニングプロダクションの思惑が大きく反映されている作品であるため、紅白サイドも及び腰になっているとか。結局、小泉さんが出ない場合の案として、『あまちゃん』メドレーを出場歌手総出で歌う案や、主人公の祖母役の宮本信子を審査員席に置く案などが持ち上がったそうです」(芸能事務所関係者)

 小泉は、『あまちゃん』クランクアップ後のインタビューの中で、「私自身、“国民的”みたいなところにあまり近づかないようにしてきた。だから、最初に朝ドラという言葉だけ聞いたときは、“めんどくさ”という気持ちになった」と話しており、この考え方が出演を踏みとどまらせる要因なのかもしれない。

 また、『あまちゃん』に出ていた美保純は、20日に出演した『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、紅白のオファーが来ていないことを明かし、「(出演しても)ハンテン着せられて踊るだけでしょ? 3秒くらいしか映らないのに、大みそかに待機してたくない」と本音を漏らしている。

 放送後も人気の衰えない『あまちゃん』。小泉の歌声は、大みそかに茶の間に届くだろうか?

日刊サイゾー

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