杜このみ、福田こうへい、新里宏太、Juice=Juice……『日本レコード大賞』新人賞に「ピンとこない」の声

日刊サイゾー / 2013年11月23日 16時0分

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 12月30日に放送される『第55回日本レコード大賞』(TBS系)の、各賞が22日に発表された。

 大賞の候補となる優秀作品賞には、3連覇をかけたAKB48、EXILE、きゃりーぱみゅぱみゅ、氷川きよし、坂本冬美など、名だたるアーティスト10組が選ばれた。

 一方、最優秀新人賞の候補となる新人賞には、5人組アイドルグループ・Juice=Juice、テレビアニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の主題歌を歌う新里宏太、岩手県の“脱サラ”演歌歌手・福田こうへい、細川たかしに師事する杜このみの4組が選ばれ、これにネット上では「誰?」「ピンとこない」「1人も知らない」といった声が相次いでいる。

 また、3月のデビューシングルが初週売り上げ約25万枚を記録したHKT48のファンからは、「なんでJuice=Juiceが入ってるのに、HKTが入ってないんだ?」「新人賞は、どう考えてもHKTでしょ?」と疑問の声が噴出している。

「これまでも、『誰?』と言いたくなるような歌手が選ばれることはありましたが、特に今年は『ピンとこない』という声が多い。Juice=Juiceは、デビューシングルが初週3.7万枚を売り上げ、オリコン2位を獲得しましたが、福田こうへいはオリコン最高22位ですし、杜このみにいたっては93位。『レコ大』の選考委員会は、新聞記者や、テレビ局の代表者、音楽評論家などで構成されているようですが、どんな基準で決めているかは謎です」(芸能記者)

 10年以上前は、音楽業界に燦然と輝く名誉ある賞とされていた『レコ大』。近年は、その威光も薄れてきているともっぱらだが、選考基準の曖昧さも、その一因といえるかもしれない。

日刊サイゾー

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