泣けない!? 『明日、ママがいない』主演・芦田愛菜に付きまとう、やしろ優の「あのねっ、芦田愛菜だよ!」のイメージ

日刊サイゾー / 2013年11月30日 12時0分

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 子役の芦田愛菜(9)が、来年1月期の連続ドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)で主演を務めることが分かった。芦田にとって連ドラは、『ビューティフルレイン』(フジテレビ系)以来、1年半ぶりとなる。

 同作は、児童養護施設「コガモの家」で生活する子どもたちを描く“愛”の物語。母親が傷害事件を起こし、施設へ一時預けられることになった真希(鈴木梨央)。そこで出会ったのは、ポスト(芦田)、ピア美、ボンビと、奇妙なあだ名で呼び合う少女たち。その理由を、ポストは「親からもらったものは全部捨てるんだ、名前もね」とあっけらかんと話す――。

 「21世紀で一番泣けるドラマ」をうたう同作。早くもヒットが期待されているが、制作サイドには懸念材料があるという。

「ものまねタレントのやしろ優が付けた、芦田のイメージです。今年のやしろは、芦田のものまねでブレークし、そこかしこで『あのねっ、芦田愛菜だよ!』を連発。しゃべり方の特徴を面白おかしく誇張し、『あのねっ、バミリがないじゃん。どこに立てばいいの?』『あのねっ、鈴木福くんとは話が合わないよ!』など、本人が言わなさそうなフレーズを言って笑いを取るなどしていた。そういったコミカルなイメージが今後、芦田の“泣きの演技”のジャマになってしまうのではないかと、関係者の間で心配されています」(芸能記者)

 確かに、一部視聴者から「愛菜ちゃんを見ると、やしろ優のものまねを思い出して笑ってしまう」という声も出ているようだ。

 やしろといえば以前、自身のものまねレパートリーである倖田來未本人から“公認”されたことが話題となった。本人は「次は、愛菜ちゃんにも公認をもらいたい!」と語っているが、まだ実現していないようだ。

「織田裕二や、市原隼人がそうだったように、ものまね芸人によって特定のイメージが植え付けられた役者は少なくない。役が狭まる可能性もあるため、営業妨害として事務所間のトラブルになることもあります。とんねるずの番組の影響で“マニアックものまね”が市民権を得てからというもの、多くの芸能事務所が、自分のところの役者がいつ笑いものにされるかと、ビクビクしています」(同)

 ものまねタレントから、いつターゲットにされるか分からず、戦々恐々の役者たち。芦田は、主演ドラマでやしろのものまねを吹っ切るほどの、熱のこもった演技を見せてくれるだろうか?

日刊サイゾー

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