“卒業”北島三郎の花道を飾るため!? 『紅白』サプライズは本当に何もないのか

日刊サイゾー / 2013年12月8日 9時0分

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 先月25日に出場歌手が発表された、大みそかに行われる『第64回NHK紅白歌合戦』。発表後に初出場歌手が出席して行われた会見には、泉谷しげる、NMB48、miwa、E-girlsら9組で、総勢91人が顔をそろえたが、「正直、盛り上がったのは泉谷がほえた場面だけだった」(会見に出席した記者)。

 12月に入っても、各スポーツ紙や各週刊誌でまったく“サプライズ歌手”の名前が挙がることもないが、どうやら、本当にサプライズのない紅白になりそうだという。

「目玉といえば、大ヒットした朝の連続テレビ小説『あまちゃん』のオールキャスト勢ぞろいだが、劇中歌をシングルカットされてヒットした『潮騒のメモリー』の生歌が期待される小泉今日子は、いまだに『大みそかは家にいたい』と、出演を渋っているよう。紅白の制作サイドも所属事務所も、頭を悩ませている。今年活動を再開したサザンオールスターズの名前が挙がったこともあったが、現時点で出演の可能性は限りなくゼロに近い」(NHK関係者)

 どうやら、このままだと例年になく寂しい紅白となり、高視聴率を期待することはかなり難しいようだが、あえて目玉をなくしたのはどうやら、あの大物演歌歌手の花道を飾るためのようだ。

「一部週刊誌で報じられたが、記念すべき50回目の出場を果たす北島三郎が、今年を最後に紅白を“卒業”することが決定している。理由については、既報通り、来年デビュー10周年を迎える娘婿の北山たけしに自分の“枠”を譲り、10周年に花を添えようという北島の“親心”のようだが、かなり早い段階で、紅白の歌手選考に絶大な影響力を持つ芸能界の実力者に『紅白は今回で最後にしたいので、大トリを務めたい』と申し入れていたという。紅白にしても、サブちゃんは功労者だけに、華々しく花道を飾ってもらうため、サプライズ歌手を出さず、大トリに向けて盛り上げる構成にするようだ。紅白のリハから記事にしている各スポーツ紙は、サブちゃん一色になりそう」(芸能デスク)

 北島といえば、代表曲に何度も紅白で熱唱した「まつり」があるが、今年の紅白は“サブちゃんまつり”になりそうだ。

日刊サイゾー

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