「もう主役はきつい……」脇役続きの仲間由紀恵“低視聴率女優”に転落したワケ

日刊サイゾー / 2013年12月10日 13時0分

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 再起を期す──。女優の仲間由紀恵と阿部寛のコンビが人気の『TRICK』シリーズが、来年1月公開の『トリック劇場版 ラストステージ』でついに完結する。

 2000年から深夜ドラマで放送開始した同シリーズは、仲間演じる自称・超売れっ子マジシャン山田奈緒子と、自称・天才物理学者・上田次郎のドタバタぶりが受け、大ヒットを記録。初めて映画化された2002年の『トリック劇場版』は興行収入12.9億円、06年の『トリック劇場版2』は興収21億円を記録。10年の『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』も興収18.6億円と実績を積み重ねてきた。

 芸能プロ関係者いわく「仲間さんにとっては『ごくせん』シリーズと肩を並べる出世作。この作品のヒットがあったからこそ、仲間由紀恵の女優としての地位が確立された」と話す。

 だが、このところの仲間は苦戦中。06年にNHK大河ドラマ『功名が辻』に主演したものの、正直『ごくせん』『TRICK』以外に目立った作品は生まれていない。

 一昨年1月には連ドラ『美しい隣人』(関西テレビ)で初の悪女役に挑戦したものの、さほど話題にならず……。一部では“低視聴率女優”のレッテルまで貼られる始末だ。

「事務所サイドが、アクの強い『ごくせん』のヤンクミ役や『TRICK』の奈緒子役に染まるのを嫌ったためです。あくまで“なんでもできる”清純派女優に仕立て上げようとした。結果、伸び悩むことになってしまった」(同)

 ついには、今クールの連ドラ『ハニー・トラップ』(フジテレビ系)で主演をEXILEのAKIRAに譲り、自身は脇役に……。テレビ関係者は「SMAPの稲垣吾郎さんのように、『もう主演はキツい』という判断で、脇に回ったといわれています。エンドロールではトメ(一番最後)にきていますが、それでもこれまでの仲間さんにしたらありえないことですよ」と語る。

 「主演はきつい」という評判を見返すためには、お得意の『TRICK』シリーズで大ヒットを記録するしかない。

日刊サイゾー

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