「吉本は暴行に寛容?」書類送検間近の楽しんご、事件発覚後も仕事途切れず……

日刊サイゾー / 2013年12月12日 17時30分

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 以前より、「Xデーは秒読み」といわれていたお笑い芸人の楽しんごが、元付き人男性への傷害容疑で、近く書類送検されることが産経新聞の取材で分かった。

 男性は、8月発売の「FRIDAY」(講談社)で、7月に楽しんごから「早朝に起こさなかった」として左あごや、左わき腹などを数回殴られ、全治1週間のけがを負ったと告発。警察庁四谷署へ診断書とともに被害届を提出した。

 さらに男性は、6リットルの水を飲まされたことや、包丁を押し当てられ「指詰めろ!」と脅されたこと、楽しんごの排泄物を無理やり食べさせられたことも明かしている。

 この記事で男性は、楽しんごから自身の口座へ一方的に100万円が振り込まれたと証言していたが、警視庁は現在、この男性が「カネを払わなければ暴行の事実をばらす」と楽しんごを脅迫した容疑で捜査中だという。

 楽しんごは、警察の事情聴取で罪を認めた後も、吉本芸人が出演する営業ライブ「週末よしもと」などに出演。今月15日にも、はんにゃやオリエンタルラジオらと共に、埼玉・所沢市民文化センターで出演予定となっている。

「楽しんごの“被害者”はこの男性だけではないですし、芸人仲間の評判もすこぶる悪い。本人もマッサージ店などのサイドビジネスに熱を上げているようですから、吉本も置いておくメリットはないでしょう。しかし、かつて女性マネジャー暴行事件を起こした島田紳助や、ガールズバー店長にケガを負わせ逮捕されたメッセンジャー黒田、昨年7月に交際女性への傷害容疑で逮捕されたお笑いトリオ・ソーセージの藤本聖など、傷害事件を起こした後に、数カ月の謹慎のみで、テレビや舞台に復活するケースも多い。吉本は、血の気が多いベテラン芸人が多く所属しているせいで、一般人への傷害事件に寛容な体質になってしまったと、もっぱらです」(芸能記者)

 楽しんごは、報道後も気にする素振りを見せず、Twitterに楽しげな近況やポエムを綴っていたが、10月14日の「幸楽苑さん ごちそうさまでした てゃんでえ」というツイートを最後に、ぷっつりと更新が途絶えている。

 著書『泥だらけの制服』(ワニブックス)では、自身が受けた壮絶なイジメ体験を告白している楽しんご。その経験を生かして、今後は付き人など自分より立場の弱い人間にも「ラブ注入」してくれればいいが。

日刊サイゾー

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