「これで堂々とやれるかも」立花胡桃を“ゴリ押し”しまくったストーカー報道・谷口元一氏にテレビ界が熱視線

日刊サイゾー / 2013年12月16日 13時0分

写真

 昨年、日本人初のミス・インターナショナルに選ばれた吉松育美が、大手芸能プロ、ケイダッシュの幹部である谷口元一氏を威力業務妨害で警視庁に刑事告訴、さらに東京地裁に民事提訴したことが報じられた。

 吉松は、谷口氏が仕事先や実家に脅迫とも取れる電話をかけたり、探偵を使って自宅を撮影されるなどしてイベントに出演できなくなったとしている。

 これに俄然、注目しているのはテレビ関係者だ。谷口氏は2008年に自殺した元TBSアナウンサー、川田亜子さんの元恋人として知られるが、テレビ関係者の間では川田さんが生前、谷口氏となんらかのトラブルを抱えていたことがささやかれてきた。それが原因で命を絶ったかどうかは分からないが、交際中に谷口氏絡みでかなり頭を悩ませていたことを耳にした関係者は少なくない。

「特に川田さんを育てたTBSの元同僚や、最後のレギュラー番組となったテレビ朝日『サタデースクランブル』の関係者は、谷口氏に対していい感情を抱いていない」と芸能プロ関係者)

 ただ、業界で大きな力を持つ谷口氏とあって、テレビ界ではその嫌悪感も“陰口”にとどまり、谷口氏の推すタレントを使い続けなくてはならない現状もあった。

「谷口氏の妻である元キャバ嬢のタレント、立花胡桃をTBSは『サンデージャポン』で、テレ朝は『モーニングバード』でゴリ押し出演させられている。現場ディレクターからは“亜子ちゃんのことがあったのに、なぜ”という声が何度も上がっていた」(同)

 今回、吉松の刑事告訴は芸能界を揺るがす話だが、現時点では各局の情報番組では取り上げられず、一様に無視されており、谷口氏への配慮が感じられる。しかし、あるテレビディレクターはこう話す。

「もし、谷口さんが逮捕される事態になったら話は別。犯罪者となれば、谷口容疑者として堂々と報じられるので、そのために今から彼の映像などをこっそり集めているところ。できれば若い女性タレントへの高圧的な態度が、これまでにも常習的にあったことを示す証言なども出てくれば、大きく取り上げられる」

 谷口氏はこの件を報じた「週刊文春」(文藝春秋)に対し、ストーカー疑惑を完全否定。真実は司法に委ねられることになったが、その行方はテレビ界から異様な注目を集めている。
(文=鈴木雅久)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング