韓国芸能界“性売買”疑惑にメス! 大物女優たちが震撼する、実名リストが拡散中

日刊サイゾー / 2013年12月19日 16時0分

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 韓国芸能界を震撼せしめている、女優たちの“性売買”疑惑。数十人の女性芸能人に、ベンチャー企業家や財閥企業役員などを相手にした性売買の疑惑がかけられている。芸能人の性売買疑惑は今回が初めてではなく、これまでもスポンサーに対して芸能人が性売買をしてきたとのウワサは流れていた。ただ、いずれも真相は解明されないままで、ちまたでは検察による“陰謀説”もささやかれていた。

 しかし、今回は明らかに事情が異なる。というのも、その検察が本格的に調査に乗り出しているからだ。事件を担当するのは水原地方検察庁・安山支庁で、すでに関係者は「性売買関連の捜査が進行中」であることを韓国メディアに明かしている。捜査を担当する安山支庁の支庁長はキム・フィジェ検事。彼は2007年、ソウル東部地検刑事6部長として勤務し、「江南スタイル」で知られる歌手PSYの兵役法違反事件を捜査した実績を持っている。“大人の事情”よりも真相解明を優先させる人物と評判で、断固とした捜査が行われる可能性が高い。

 そんな検察の捜査を横目に、ネチズン(ネット市民)たちは「性売買をした女優は誰だ?」「あまりに気になる」「不法なのだから、実名公開がされるべき」と、魔女狩りを行っている。その発端は、スマホアプリ「カカオトーク」などで流された“実名リスト”だ。真偽は定かではないが、名前が挙がったのはイ・ダヘ、チョ・ヘリョン、ファン・スジョン、シンジ、キム・サラン、クォン・ミンジュンなど。日本でも知られる大物女優が並んでいるが、彼女らはすでに全員が告訴するという立場を明かしており、事態は平穏に収まりそうにない。ソウル中央地検は、女優イ・ダヘがリスト流布者の処罰を求めて告訴した事件を刑事5部に配当。検察レベルで直接捜査する方針を明らかにしている。ほかの女性芸能人たちの告訴状も受理されており、中央地検が捜査するという。

 振り返れば2013年の韓国芸能界は、年間を通じてスキャンダルが尽きなかった。俳優のイ・スンヨン、パク・シヨンらが睡眠誘入剤プロポフォールを不正使用していた容疑で起訴されると、今度は芸能人の不法賭博が発覚。アイドルグループH.O.T.出身のトニー・アン、シンファのアンディなどが起訴された。男性芸能人たちのセックス・スキャンダルも続いた。例えば、人気グループ・ルーラ出身のコ・ヨンウクは、未成年者に対するセクハラ事件で起訴されている。人気俳優パク・シフの性的暴行容疑も記憶に新しい。

 まさに“スキャンダルの一年”を締めくくるかのように、韓国芸能界を震撼させている女優たちの性売買疑惑。捜査結果次第では、韓流ブーム終焉のダメ押しとなるかもしれない。

日刊サイゾー

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