「会見には絶対に行くな」国内マスコミ異常反応で、ミスインタのストーカー被害告白は“なかったこと”に!?

日刊サイゾー / 2013年12月25日 11時0分

写真

 日本人初のミス・インターナショナルグランプリ、吉松育美が大手芸能プロ「ケイダッシュ」幹部の谷口元一氏から脅迫被害を受けたと訴えている件は、刑事と民事の両方で提訴されているにもかかわらず、多くのメディアが無視。一部スポーツ紙がネット上に掲載した記事も、突然削除される事態となっている。

 別のスポーツ紙の若い記者からは「夏に彼女について取り上げようとしたら、ストップがかかった」という話も聞かれた。吉松を紙面で特集しようとしたところ、上司のデスクから「それは絶対にダメだ」と、理由も告げずに止められたという。後に分かったのは、今月13日に吉松が東京・霞ヶ関の司法記者クラブで記者会見した脅迫被害だったが、「この会見も、デスクから“絶対に行くな”って言われたんですよ」と記者。

 吉松が会見で話したのは谷口氏から受けたさまざまな被害で、大半の媒体がスポーツ紙同様、この芸能プロに気を使い、報じなかった。そのため吉松はさらに16日、外国特派員協会で会見、海外メディアに向かって訴えた。結果、米ワシントンポストやABCニュースなどで取り上げられているにもかかわらず、日本では「なかったこと」になっている異常事態だ。

 吉松は本来、昨年の覇者として今年のミス・インターナショナルのイベントに出演する立場だったが、これも主催者の国際文化協会から「体調不良を理由に欠席してほしい」とストップがかかった。関係者によると「ほかにも仕事のオファーが急激に途絶え、決まりかけた仕事でさえ“諸事情でキャンセルに”と連絡があった」という。

 吉松が被害を受けた谷口氏は、芸能界では有名な人物だ。「所属のタレントを何かと番組に押し込んでくるし、こっちが必要なタレントをお願いすると、必ずバーターで別のタレントを使わされる」(同)という。

「感情の起伏が激しく、怒ると暴力団かと思うほど怖いが、トラブルがあると涙ながらに謝ってくることもあるので面倒な人物」(同)

 吉松は、谷口氏が吉松の海外エージェントとの間に金銭トラブルを抱え、その矛先を吉松に向け、仕事現場に現れたり、実家に脅迫的な電話をかけたりしてきたというが、実のところテレビ関係者は「その手口はおなじみ」という。

「谷口氏は表向き、金の問題を理由に女性タレントにコンタクトを取っているように見えますが、取りたいのは金ではなく女性のほう。弱みを握って意のままに操るのが得意で、タレントとして使いながら私生活でも絡んでくるというウワサ。代表例が自殺した川田亜子さんでしょう。谷口氏とは恋人関係だったなんて話になっていますが、川田さんには内密にしていた恋人が別にいましたし、谷口氏とは恋人というより、仕事と私生活で縛られていた奴隷状態にしか見えなかった」(同)

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
日刊サイゾー

トピックスRSS

ランキング