『ごちそうさん』絶好調、堺雅人の性格「ひねくれすぎ」、キムタク連ドラ記録ストップ……「秋ドラマ」総まとめ

日刊サイゾー / 2013年12月26日 9時30分

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 今月、ドラマから誕生した「倍返し」「じぇじぇじぇ」が流行語大賞を受賞し、あらためて“ドラマの影響力”を感じさせられた2013年。読者の皆さんは今年、いくつドラマを見ましたか?

 今月、続々と最終回を迎えた秋ドラマを、ランキング形式で振り返ります。


■トップは“あま超え”の『ごちそうさん』!

 まず、平均視聴率のトップ10は以下の通り(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

1位『ごちそうさん』(NHK、第11週までの週間最高視聴率から算出)23.8%
2位『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)23.0%
3位『リーガルハイ』(フジテレビ系)18.4%
4位『相棒 season12』(テレビ朝日系、12月11日放送分まで)16.7%
5位『八重の桜』(NHK、10月放送分以降)14.3%
6位『安堂ロイド~A.I.know LOVE?~』(TBS系)12.8%
7位『科捜研の女』(テレビ朝日系)12.7%
8位『ミス・パイロット』(フジテレビ系)11.7%
9位『独身貴族』(フジテレビ系)11.4%
同率9位『海の上の診療所』(フジテレビ系)11.4%


 トップは、杏主演のNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』。放送前は、NHKが「毎回、おいしそうなごちそうが登場します」という部分ばかりを宣伝していたためか、「地味すぎる」「コケそう」という声が多かったものの、フタを開けてみれば人間ドラマとして評価され、視聴率は『あまちゃん』超え。それまでプレッシャーを感じていた杏も、関係者の前で涙を浮かべ「よかった」と安堵したとか。

 そんな中、NHKの金満体質も露呈。このところ「ダイオウイカ」や、『あまちゃん』関連グッズがバカ売れしたこともあり、NHKエンタープライズなどの子会社は、『ごちそうさん』の版権ビジネスで儲けようとしているそうだ。一部報道によれば、いくら利益が出ても、NHK本体に還元せずに子会社で山分け。「受信料ギリギリで成り立っている」という姿勢は崩さないようにしているという。どうも腑に落ちない話だ……。

 2位は、人気シリーズの第2シーズンとなる米倉涼子主演の医療ドラマ『ドクターX』。『相棒』と並ぶ人気シリーズの誕生に、テレ朝の上層部は歓喜しているとか。第3シーズンの放送もそう遠くはなさそうだ。


■「ひねくれすぎ!?」堺雅人の性格に注目!

 3位は、堺雅人と新垣結衣の弁護士コンビが活躍する法廷ドラマ『リーガルハイ』。堺主演で、最終回平均視聴率42.2%を叩き出したお化け番組『半沢直樹』(TBS系)の直後とあって、注目を集めた。

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