後輩の無名ユニットにも惨敗……歌姫・浜崎あゆみ、3年ぶりシングルが初日売り上げ1万7,922枚の衝撃

日刊サイゾー / 2013年12月26日 17時30分

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 かつてミリオンセラーを連発していた浜崎あゆみが、約3年3カ月ぶりにシングル「Feel the love / Merry-go-round」(avex trax)をリリース。初日売り上げ枚数が1万7,922枚(オリコン調べ)だったことを受け、ファンの間で困惑が広がっている。

 これまで、シングル週間ランキングの「連続1位記録」において、首位を誇ってきた浜崎。これは、2002年にリリースした「Free&Easy」から25作続き、前作「L」で、それまで女性アーティスト歴代1位であった松田聖子を抜きトップに。シングルを出さなかった間、浜崎が持つ「シングル総売り上げ枚数記録」はAKB48に抜かれてしまったものの、この連続記録は破られていない。

 しかし、25日のシングルデイリーランキングは3位。1位のHey!Say!JUMPが、初日8万5,367枚を売り上げ独走状態であるため、浜崎の連続記録はストップするとみられている。なお2位は、浜崎と同レコード会社のE-girlsのメンバーで、一般的な知名度としては“無名”ともいえるFlowerのシングルで、初日売り上げ枚数は2万6,446枚となっている。

「Hey!Say!JUMPと発売日が重なった時点で、首位は難しいと予想されていましたが、後輩のFlowerにさえ差を付けられてしまった。Hey!Say!JUMPとFlowerは、ジャケット違いで共に3仕様の発売ですが、あゆはCD3種にミュージックカード3種の計6仕様。中には、1人で80枚購入した熱狂的なあゆファンもいるようですが、著しいファン離れが露呈する結果となりました」(音楽ライター)

 浜崎といえば今年、デビュー15周年を記念した全国ツアーを行ったばかり。さいたまスーパーアリーナや横浜アリーナ、大阪城ホールなど14会場を2デイズずつ回る超大規模ツアーであった。さらにこの年末にも、1万3,000人以上を収容できる国立代々木競技場 第一体育館で3デイズのカウントダウンライブを控えている。

 かつて一時代を築いた浜崎とはいえ、会場は埋まるのだろうか?

「これは、“音楽業界の怪”としかいいようがありません。確かに、エイベックスの音楽ダウンロードサイト『ミュゥモ』の着うたフルランキングでは1位となってますから、ファンはみんなここでダウンロードしているのかもしれませんが、CD売り上げ枚数や、iTunes Storeなどのランキングを見る限り、普通に考えたらこの規模の会場がすべて埋まるとは考えにくい。しかし、年末ライブも“完売”となっています」(同)

 大みそかの『NHK紅白歌合戦』では、04年のヒットシングル「INSPIRE」を歌う浜崎。CDの売り上げはイマイチのようだが、スターの貫禄は健在のようだ。

日刊サイゾー

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