「年収減るから政治家はやらない」都知事選出馬情報も……みのもんたが1年前に語っていた本音とは

日刊サイゾー / 2014年1月6日 9時0分

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 次男の不祥事を機に、一気に「テレビ界の帝王」の座から転がり落ちてしまったみのもんた。現在のレギュラー番組はわずか2本。そのうちのラジオ番組『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』(文化放送)の中で、今年2月9日に行われる東京都知事選への出馬をにおわせ、話題になっている。

 先月21日放送の同番組で都知事選について触れたみのは、小池百合子衆議院議員、舛添要一元厚生労働大臣、橋本聖子参議院議員といった出馬候補者を鼻で笑いながら「誰かの名前忘れてない?」とニヤリ。番組アシスタントの南波糸江アナウンサーに、誰が都知事に相応しいか? とたずねた。これに南波アナが東国原英夫氏の名前が出すと、突然みのが「『石松の三十石船』という有名な浪花節がある。森の石松は自分の名前が出るまで頑張った」と語り出し「寿司くいねぇ! って言いたいところだね。誰か忘れちゃいませんか、ってんだよう!」と絶叫。さすがの南波アナも気付き「まさか、私の、目の前にいる?」と“合いの手”を入れた。

 結局、最後まで確固たる出馬宣言は飛び出さなかったが、「週刊朝日」(朝日新聞出版)の2014年1月3日・10合併号の中では、都知事選について聞かれ「話が来たら都知事選に立候補しますよ。僕は徳洲会から5,000万円もらったりしませんよ(笑)」とノリノリで語っている。

 仮にみの出馬となれば、話題性は十分。今年も本業の苦戦が予想されることから、政治の道に進路を切り替えることも十分考えられる。

 だが、みのを知る関係者は「得意のリップサービスだよ。彼はレギュラー番組が減り、自分の発言が取り上げられる機会が少なくなっていることに危機感を感じている。それであのような“大言”を吐き、存在感をアピールしているんだよ」と語る。

 事実、1年ほど前にみのと政治について語ったという男性記者は「その時も『みのさん、出馬すればいいじゃないですか?』と聞いたが、みのさんは『年収が下がるから嫌だよ。割に合わないよ』と笑いながら否定していました。政治家の年収はせいぜい数千万円。当時のみのさんは10億円は最低でも稼いでいましたからね。本心から出た言葉だな、と思いましたね」と明かす。

 仕事激減が叫ばれるみのだが、それでも年収は億単位あるとされる。政治の世界に足を踏み入れることはなさそうだ。

日刊サイゾー

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