「インチキファンド報道以来、音信不通……」“旅人”元サッカー日本代表・中田英寿氏はどこへ!?

日刊サイゾー / 2014年1月8日 16時0分

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 元サッカー日本代表の中田英寿氏が昨年12月以来、音信不通の状態だという。12月28日付の日刊ゲンダイによると、12月上旬、週刊誌に「中田英寿が3億円をブチ込んだインチキ投資ファンド」という記事が掲載されて以来、連絡が取れなくなっており「失踪したのでは?」とのウワサが流れているというのだ。

「報道では、ヒデは3・11復興支援として1月20日に開催される、なでしこジャパン VS 日本代表OBのフットサル試合に出場予定だったのですが、関係者らがヒデと連絡が取れない状態だというのです。週刊誌で報じられた投資ファンドというのは、タイの『アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)』で、ヒデ以外にも芸能界やスポーツ界の多くの有名人も投資して、被害を被っているそうです。ただ3億円騙し取られたといっても、ヒデの総資産は相当額ですからね。3億円は痛いとは思いますが、それほどのダメージはないと思います。さすがに失踪したということはないと思いますよ(笑)」(サッカーライター)

 言うまでもなく、中田氏は1998年のフランスW杯の日本初出場の立役者で、W杯後に移籍したイタリア・セリエAで活躍。ASローマ在籍時代にはリーグ優勝も経験しており、香川真司(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)や長友佑都(インテル・ミラノ/イタリア)、本田圭佑(ACミラン/イタリア)といった現代表における海外組の先駆けとなった、日本サッカー史上最大のスター選手。それだけに数々のテレビコマーシャルに出演し、2006年の引退時には現役時代に稼いだカネが82億円とも報じられたこともある。

「全盛時には、年俸を含めた年収が10億円を超えていましたからね。引退後は世界中を旅しながら、『TAKE ACTION FOUNDATION』を立ち上げ、社会貢献活動を中心に行っているので、現役時代ほどの収入はないにしても、それなりに稼いでいるでしょう。所属事務所サニーサイドアップの第2位の株主なので、配当益だけでも400万円以上あるといわれていますし、ニューヨークには安藤忠雄にリノベーションを依頼した高級マンションを保有している上、何よりも潤沢な資産を運用しているはず。総資産は引退時よりも増えているかもしれません。今回のAPFへの投資もそうした資産運用の一環だったと思うのですが、ヒデにとって痛いのは、経済的な側面よりもイメージ戦略的な側面でしょうね。だって今回の話は、ヒデも投資詐欺に騙されてしまう、その辺のお年寄りと変わらなかったという話じゃないですか(笑)。クレバーなイメージで売っているヒデとしては、何よりもイメージダウンでしょう」(同)

 雲隠れしているのは案外、気マズイだけだったりして……。

日刊サイゾー

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